トヨタの2024年度決算内容について

トヨタの24年度決算において、4Q(1月～3月)の法人所得税費用（IFRS）のみが異様に高くなっており、それにより純利益の減少が顕著になっていますが、なぜ4Qだけ法人税が高くなっているのでしょうか？分かる方おられますか？

質問者からの補足コメント

• 2024年度決算の誤りです。申し訳ありません。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/07/27 08:43

No.3 回答者： OnneName 回答日時： 2024/07/27 11:39

法人税額は1期の決算が終わらなければ確定しません。

1～3四半期の額は法人税額の見込額です。企業会計の性質上内輪に見積もるので確定した税額との未払法人税の累計額との差が4四半期の法人税額になるので多めになりますね。
もちろん利益が予想を下回れば4半期の法人税額が少なくなったりマイナス(未払法人税繰戻)になる事もあり得るでしょう。

No.2 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/07/27 10:24

トヨタの24年度決算における4Q（1月～3月）の法人所得税費用（IFRS）が高くなっている理由については、具体的な理由を特定することは難しいですが 、法人所得税費用は企業の税引前利益に基づいて計算されるため、4Qの税引前利益が大幅に増加した場合、それに伴って法人所得税費用も増加する可能性があります。

また、税法改正や会計処理の変更など、企業の税務環境の変化も影響を及ぼすことがあります。
具体的な理由を知るためには、トヨタ自動車の公式発表や決算説明会などの情報を参照することが良いです。

No.1 回答者： ふぁうんてん 回答日時： 2024/07/27 08:33

24年度決算　って平成の話かな。

それとも昭和かな。
「年度」を間違えてる？