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宇宙世紀においてガンダムのビームライフルは「戦闘用艦船に装備されていたメガ粒子砲を、エネルギーCAPを用いて威力を落とさず、MSがマニピュレーターで持てる携帯射撃兵装サイズに小型化したもの」という開発が成功しているのに、
なぜ「ミノフスキーフライトのMSへの実装」は20年以上かかったのでしょうか?

A 回答 (2件)

要約すると、ビーム兵器は小型化出来たのにミノフスキーフライトはなぜ小型化出来なかったのか。


ということでしょう?
それはミノフスキークラフトを小型化出来なかったからとしか説明できません。

そもそもミノフスキー粒子自体が
0040に発見。
0047年に改めてミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉の開発が開始される。
0070年5月にジオン公国軍がメガ粒子砲が完成。0071年には小型熱核反応炉の1号機が完成し本粒子散布下における新型兵器のMSを開発する。
※ここらでミノフスキー博士が連邦に亡命
0076年にエネルギーCAPが開発。
0079年にミノフスキーフライト搭載艦のホワイトベースが登場する。
これが大まかな年表です

小型化できないから強力な熱核ジェットエンジンを開発して、サイコガンダム・アッシマー・バイアランなどを出力で無理やり飛行させるよう頑張ってます!
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後付け設定です



逆襲のシャアのあとにf91ですから。

そうなっただけです

フィクションですから意味はありません
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