男子バレーなんですけどなんでサーブでネットギリギリばかり狙って結局ネット超えずに相手の得点に イタリ

男子バレーなんですけどなんでサーブでネットギリギリばかり狙って結局ネット超えずに相手の得点に
イタリア戦最後のゲームで5回くらいネットに相手の得点に　みていて勿体ないしこんな局面で馬鹿かと思います
皆さんはどう思いますか？
僕はせこいことしないで相手コートに打ち込めと思います。

No.5 ベストアンサー 回答者： merciusako 回答日時： 2024/08/06 12:49

考え方としては、「攻撃的なサーブ」は正しいと思います。

ただ、いつでも、どんな状況でも打って良いのか、の問題があります。

「攻撃的なサーブ」は、サービスエースが取れます。
レシーブを乱してスパイクを打たせないようにできます。

問題は確率でしょう。

何度も同じミスを繰り返すのなら、博打でしかありません。

入れておけば、レシーブミスをするかも知れません。
トスミスをするかも知れません。
スパイクミスをするかも知れません。
スパイクを拾えるかもしれません。

現在は、データバレーと言われていますから、スパイクを打つ選手の特長は割り出せているはずです。

とすれば、スパイクコースの読みがしやすくなるはずです。
拾える確率が上がります。

特に、マッチポイントの時のスパイクなら、もっとも自信のあるコースに打ってくるでしょう。

「攻撃的なサーブ」で繰り返しミスするより、はるかに得点できるチャンスは増えます。

最後の最後の１点のやり取りの場面で、イタリアはバカなことはしていません。

日本は博打をしなければならない、というのなら、日本の選手の実力がまだまだお粗末ということになります。

No.4 回答者： GJiDJ 回答日時： 2024/08/06 08:32

世界のトップクラスになると、攻撃時はギリギリのところを狙わないと決められないからだと思います。

素人ですが、錦織がATPテニスでトップテンのころ、良く試合をみていました。そして、貴方と同じように何度も勝手に腹立てていたことがあります。

しかし、このクラスの他の試合を見ていると、ギリギリのところを狙わないと相手に拾われてしまって逆襲されることもあり、決められない事に気づきました。

No.3 回答者： シロマメ 回答日時： 2024/08/05 23:02

それも作戦なのでしょう。

No.2 回答者： ドフィ 回答日時： 2024/08/05 22:54

その通りだと思います。

まあ予想通りでしたけどね。。。
結局負けですから。
努力は無駄だったということを見事に証明してくれました。

この回答へのお礼

ですよねレシーブ困難な所を狙って　ネットギリギリで無くね　後は自分達の仲間を信じて反撃ですよ

お礼日時：2024/08/06 09:39

No.1 回答者： rera1016 回答日時： 2024/08/05 22:50

サービスエース狙いです。

相手の守備が追いつかない場所を狙って高速のサーブを打ち込んで点を取ろうとするのです。
似たような発想はテニス、卓球にもあります。