ハマっている「お菓子」を教えて!

プーチンは習近平に「ウクライナとの戦争は、短期間でロシアの勝利に終わる」と説明しました。それを聞いた習近平も、そう成るだろうなと思いました。当時は、習近平だけでなく、日本の軍事専門家だって、そう思っていたのです。

ところが、思いのほかウクライナの抵抗は激しく、戦争は長引き、ロシアは莫大な損失を出してしまいました。それを見た習近平は、これは遺憾、もし中国が台湾に攻め込んだら、ロシアの二の舞に成ってしまうと思って、台湾との戦争を止めたのですよね?

ですから、もしウクライナ戦争が無かったら、今頃、台湾で戦争が起こり、その戦争に日本も巻き込まれていたでしょう。ですから、ウクライナには申し訳ないけど、台湾で戦争が起こらないのは、ウクライナで戦争のおかげですよね?

質問者からの補足コメント

  • 習近平は、台湾を攻撃する為に、海軍を大増強しています。そんな事に予算を使うなら、もっと有意義な事に予算を使うべきですが、そんな事、お構いなしに軍事費を増大させています。その目的は台湾を占領する為です。

    もし、プーチンがウクライナの占領に成功していれば、習近平は、プーチンの真似をして、台湾に攻め込んだでしょう。そうしなかったのは、プーチンの失敗を見てしまったからです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/11 13:37
  • HAPPY

    そんな事はないです。ウクライナ軍は、第二次大戦で有名な、クルスクの戦いで勝利した後、モスクワ占領を目指すでしょう。

    クルスクの戦い

    第二次世界大戦中の1943年、東部戦線(独ソ戦)ソビエト連邦(以下ソ連)の都市であるクルスク周辺をめぐり、ナチス・ドイツ(以下ドイツ)軍とソ連軍(赤軍)との間で行われた戦闘の名称である。

    ドイツ側約2,800輌、ソ連側約3,000輌の合計約6,000輌の戦車が戦闘に参加し、「史上最大の戦車戦」として知られている。クルスク戦車戦、クルスク会戦とも呼称される。

    作戦計画
    ハインツ・グデーリアン上級大将は、作戦放棄論を主張し、その中で、投入される新型のパンター戦車には多くの初期欠陥があり、攻撃予定日までに改善できないと発言し、

    ヒトラーもまた不利を察し、「クルスクのことを考えると、気分が悪くなってくる」という内心を吐露している。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/11 16:44

A 回答 (5件)

アメリカは、「台湾を援護する」と言い続けていますから、「台湾への軍事侵攻」=「米軍と戦争」です。



これで勝てると判断すれば侵攻しているでしょうが、どう考えても中国軍は米軍を凌駕できません。

つまり、軍事侵攻はないですね。
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この回答へのお礼

習近平が、台湾を攻めないのは、台湾には、日本の参議院が無いからです。

参議院の請願

件名 日本を戦争できる国にしないため憲法を守ることに関する請願
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/ …

要旨  平和のうちに人間らしく生き働くことは国民共通の願いであり、日本国憲法はその願いを明文にした国民からの政府への命令書である。

その命令書を書き換える改憲の動きが急であり、二〇一二年四月の自由民主党「日本国憲法改正草案」はその象徴的なものである。

そこでは、憲法前文の全面的な書換えで不戦の誓いと全ての基本的人権の基礎である平和的生存権という日本国憲法の原点を消し去っている。

(中略)

 ついては、次の事項について実現を図られたい。

一、憲法を守り、日本を戦争できる国にしないこと。

https://oshiete.xgoo.jp/_/bucket/oshietegoo/imag …

お礼日時:2024/08/11 13:45

ウクライナ戦争の単なる影響については質問とは関係ないので、あっそうですか、で終わりです。

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この回答へのお礼

そんな事はないです。ウクライナ軍は、第二次大戦で有名な、クルスクの戦いで勝利した後、モスクワ占領を目指すでしょう。

クルスクの戦い

第二次世界大戦中の1943年、東部戦線(独ソ戦)ソビエト連邦(以下ソ連)の都市であるクルスク周辺をめぐり、ナチス・ドイツ(以下ドイツ)軍とソ連軍(赤軍)との間で行われた戦闘の名称である。

ドイツ側約2,800輌、ソ連側約3,000輌の合計約6,000輌の戦車が戦闘に参加し、「史上最大の戦車戦」として知られている。クルスク戦車戦、クルスク会戦とも呼称される。

作戦計画
ハインツ・グデーリアン上級大将は、作戦放棄論を主張し、その中で、投入される新型のパンター戦車には多くの初期欠陥があり、攻撃予定日までに改善できないと発言し、

ヒトラーもまた不利を察し、「クルスクのことを考えると、気分が悪くなってくる」という内心を吐露している。

お礼日時:2024/08/11 16:44

>ウクライナとの戦争は、短期間でロシアの勝利に終わる



ロシアの勝利とは?
ウクライナをロシアにすること?
ソビエトに戻すこと?
ウクライナをロシアの植民地にする?
ウクライナ国民は奴隷?

プーチンは、そんバカなことは考えていない

ウクライナがロシア南部に越境攻撃しましたが
これ以上進行できるとは思えない

このように均衡状態が続き
時々紛争が起きる北朝鮮と韓国のような冷戦状態が
続いていればロシアの勝利です

ウクライナには次の手がないし
アメリカもNATOも何もできない
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

そんな事はないです。ウクライナ軍は、第二次大戦で有名な、クルスクの戦いで勝利した後、モスクワ占領を目指すでしょう。

クルスクの戦い

第二次世界大戦中の1943年、東部戦線(独ソ戦)ソビエト連邦(以下ソ連)の都市であるクルスク周辺をめぐり、ナチス・ドイツ(以下ドイツ)軍とソ連軍(赤軍)との間で行われた戦闘の名称である。

ドイツ側約2,800輌、ソ連側約3,000輌の合計約6,000輌の戦車が戦闘に参加し、「史上最大の戦車戦」として知られている。クルスク戦車戦、クルスク会戦とも呼称される。

作戦計画
ハインツ・グデーリアン上級大将は、作戦放棄論を主張し、その中で、投入される新型のパンター戦車には多くの初期欠陥があり、攻撃予定日までに改善できないと発言し、アルベルト・シュペーア軍需大臣もこれに同調した。

5月13日には、チュニスで、北アフリカのドイツ・イタリア軍は降伏してしまい、ヨーロッパ南岸への連合軍の上陸作戦はより現実味を帯びることになった。

ヒトラーもまた不利を察し、「クルスクのことを考えると、気分が悪くなってくる」という内心を吐露している。

お礼日時:2024/08/11 16:42

軍備増強してるかどうかと、質問内容は無関係です。


自分の質問をしっかり読みましょう。
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この回答へのお礼

ウクライナ戦争が、習近平に大きな影響を与えた事は確かです。

お礼日時:2024/08/11 14:35

違います。


なぜなら、ウクライナがまだ戦争していないときでも、中国は台湾を攻撃してませんから。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

習近平は、台湾を攻撃する為に、海軍を大増強しています。そんな事に予算を使うなら、もっと有意義な事に予算を使うべきですが、そんな事、お構いなしに軍事費を増大させています。その目的は台湾を占領する為です。

もし、プーチンがウクライナの占領に成功していれば、習近平は、プーチンの真似をして、台湾に攻め込んだでしょう。そうしなかったのは、プーチンの失敗を見てしまったからです。

お礼日時:2024/08/11 13:37

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