夏が終わったと感じる瞬間って、どんな時?

野球に関しまして。ピッチャーの投げる球種って昔から変わってないですか?スライダー、チェンジボール、カットボール、ナックル。昔はストレート、カーブ、フォークした聞いた事ないのですが。

A 回答 (5件)

実は、あまり変わっていなかったりする。



例えば、スライダーの元祖は1903年にチーフ・ベンダーの投げていた「ニッケルチェンジ」または「ニッケルカーブ」とされていて、1920年代には「セイラー」と呼ばれ、1930年代半ばにスライダーという呼び方が定着した。
高速スライダー、真っスラ、スラーブ、スイーパーといった”亜種”が出てきているけど、大本はニッケルチェンジになる。

他の球種も古いものなら1800年代末、新しい方でも1930年代くらいには確立していたりする。

プロレスのフィニッシュホールドと同じと言ったらなんだけど、エンターテインメントとしていろんな呼び方を引っ張り出したんだろうな。

>昔はストレート、カーブ、フォークした聞いた事ないのですが。
巨人V9時代のエース堀内が投げた「ドロップ」があったんだけど・・・今でいう「縦のカーブ」のコト。
往年の超人野球漫画「アストロ球団」の登場人物宇野球一の魔球「三段ドロップ」が「三段縦のカーブ」だったら(^-^;
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この回答へのお礼

なんな難しくなりましたね、ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/13 19:53

現在は9分類です


ストレート カーブ
シュート
スライダー
フォーク シンカー
チェンジアップ
ナックル
カットボール
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この回答へのお礼

ツーシームとかもあるみたいですよ?

お礼日時:2024/08/13 19:53

まぁ物理法則には逆らえないので



真っ直ぐ、縦に落ちる、利き手側に横スライド、利き手と反対に横スライドの四パターンしかありません

あとは、握り具合と腕のフリ具合などでそれぞれの成分をミックスする感じ

例えばフォークなんかも、佐々木主浩のように三振を取るためのフォークだけではなく(現代だと千賀のお化けフォークか)

球速はストレートと遜色なく、落差は佐々木ほどは敢えて落とさずに、バットの芯を外して内野ゴロを打たせるものなど球速や変化量に様々なバリエーションをもたせるようになりました
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4シームだ、2シームだ、パームだ、シンカーだ、超スローカーブだとかもあるね

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この回答へのお礼

見ていて、素人ではわからないです。ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/13 19:10

例えばフォークボール。

日本に伝わった時は、手が大きな投手限定で、1種類だけだったようですが、中日の牛島投手は、いろいろと工夫して、数種類のフォークボールを投げ分けてたそうです。
基本的には、速球と変化球=カープから始まりましたけど、各投手の創意工夫で細分化してるようです。
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この回答へのお礼

やっぱり増えたのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/13 19:02

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