誕生日にもらった意外なもの

野球ですが、
内野ゴロ打ってファーストに走るとき
頭から滑り込むパターンがありますが、
滑り込まず走り抜けたほうが速いんじゃないですか?

A 回答 (10件)

その通りです。


ヘッドスライディングでもただのスライディングでも
下手な人がやるとブレーキがかかって、
今日の巨人大城のようにセーフがアウトになります。

高校野球でやってるのはほとんどが余裕でアウトの時です。
諦めなかったという最後のアピールです。
    • good
    • 0

そういう実験がありましたが、駆け抜けた方が、速いです。

あれは、一生懸命やってますよ、というパフォーマンスです。
最後のバッターが、内野ゴロを打ったら、必ずヘッドスライディングするのは、お約束です。
    • good
    • 1

高校生だけでしょう?



組織も指導者も本人も含めて
他に類のない馬鹿なんだと思う

ヘタ打てば怪我もしようし
後逸なら走らなきゃだし
何考えてんだか
    • good
    • 0

短距離走にとって、それがベストな事はあります。



その通りで、質問者さんが考える駆け抜けた方が良いケースです。
これとは、真逆で頭から滑り込む・ダイブすると言うケースと言うのも
人間の個体別で、考えたり風向きであるとか諸々で良いケースが有る。

人の全力ダッシュ。最高加速到達地点どのポイントで
そうなるのか人によります。
太り気味な人・痩せ気味な人・中間の人・体の出来栄え

野球少しでも知ってれば、ファーストやセカンドやライトか投手
これらが、そこの守備に絡んできます。

直接のタッチアウトか、ベースを踏む事でアウト取るのとか
駆け引き。ボールと守備と選手の位置関係で選択肢が出てくる。

上記に書いた向かい風として、強めで体でかい人だと風抵抗
モロに受けるのと、ファーストベースに到達する頃に序盤の
疾走は、失速気味になっている選手とか居るね。

この時に、滑り込む方がその選手にとって間に合う時短になる事がある。
素早い選手は、それやるなら駆け抜けた方が良いことが有る。

このケースバイケース。

やってる人でも判別難しいと言うか、片方だけが正解と思い込む。
ベースまでの距離で、全力加速に達してない選手にとって駆け抜けるが
ベストだろう。

失速気味になる選手にとって、頭からツッコミ手を伸ばす方が
ギリギリの時短になる事こそも特定の選手にとってのベストだろう。

投手は、無理しちゃダメなのでヘッドスライディングと言うか
接触する危険性は、出来るだけ回避するのが鉄則でもあるだろう。
他の選手とて、重要な選手程に将来有る選手程に無茶は禁物。

ぎりっぎりのプレイは、人体にとって致命なダメージ受ける時
そのカバーと言うか、遊びが足り程に即座大ダメージ。(疲労時は注意)
ボクシングで、防御解いて頭部顔面タコ殴りされるようなのとか
後は、ラビットパンチのような後頭部へのダメージが入った場合想定
人間にとって、こう言うのは本当に危険である。

ファースト守ってる選手にとっても怖い。

諸々考えてる監督は、自分等の勝ち目減らしても出来るだけ
ヘッドスライディングは、しないようにと厳命する。

プロになれば、それは自己責任。
監督の采配次第。

後は、その時代とか試合のルールになるのだけど
ファーストゴロは、分かりますよね。
これが、外野フライで既にファーストに味方が出塁してる時。
外野が、ボールをキャッチするか取りこぼす。

外野選手が、味方の打球フライをキャッチした場合。

これによって、1塁(ファースト)の味方選手は2塁へ急がねば為らない。
一度一塁のベースを、踏んでから2塁へ向かうと言うのが当時のルール。
今もそうなのかな。(相手投手が投球する前に1塁から2塁へ少し出塁時)

状況になりますが

こうなると、バッターと1塁味方選手はスピード調整する。
草野球とかで、これによる味方選手同士の接触事故とかも起こる。
間に、挟まる敵ファーストの守備選手も突進喰らう事がある。

これ対策用のポジショニングとか、練習したりするのだけどね。

今は、それが是正されててそう言うのは無いように
改定されてるのだったか。

今回は、ゴロの話なので意味ない話なのだけれど一応。

試合やってる選手が、幼稚園児保育園児・小中高大学生社会人
どんな人だろうね。

幼い子供等に、ヘッドスライディングとかはそもそもさせない。
小学校の高学年でも体が、丈夫じゃないとか出来てない子に
それは、させないかもだろう。

ガッチリしてて、走りに適する体のバランス感覚も優れた
トリッキーな動きもできるイチロー選手タイプだとやっても良いかも。
その場合は、駆け抜けた方が良いだろうけど本人に任せる。

普段運動しない中年とかに、それさせるのもダメだね。
靭帯やっちゃったり膝や肘や腰とか、普段仕事で使う大事な体なので
無茶させないようなルールで、ヘッドスライディング禁止かな。

普段からそうした動きメインな仕事とかが生業の人等しか
居なければ、何でもどうぞってもの。
    • good
    • 0

パフォーマンスやわ \(^o^)/

    • good
    • 2

そのとおり。

走り抜けた方が速いです。
それは選手はみんなわかってるはずですが、試合で必死になると少しでも早くベースに着きたい気持ちになって、ヘッドスライディングするんでしょうね。
    • good
    • 0

1塁到達迄の時間を滑り込んだ場合と駆け抜けた場合、実際に計測した結果、「選手による」という結果が出たため、本当に人に寄るって感じなんですよね。


ただ、野球のプレーって1塁がセーフなったところでボールデッドになるわけではなく、悪送球、ファーストの逸球というレアケースもあるのでそれに対応する場合はヘッドスライよりは駆け抜けた方が対応しやすいというので、指導としては「ヘッドスライの方が速い選手で確実にセーフにさせたい」という場合以外は駆け抜ける方を主に指導しているようです。
    • good
    • 1

よほどのヘッスラ熟練者でも無ければ


走り抜けたほうが早いのは周知の事実です
ヘッスラの練習なんて普段は行いませんので、高校生で熟練者はいないと思いますよ
基本的に野球指導者はヘッスラを勧めません
怪我のリスクも有るし、そもそもセーフになる可能性が高くないので・・・

ですが、気持ちを形として表すにはあの方法が一番です

でも最後の試合だと思えば禁止するところまでは踏み込みません
    • good
    • 1

走っているときは、足は重心の前後にありますが、


飛び込むと、重心の先に肩+腕の長さが加わるので、
その分有利になります。
    • good
    • 2

諦めないぞってアピールです。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A