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最近、フォークボールって聞きませんね。

どうしてですかね??

A 回答 (7件)

投手の手を離れたボールをバッター(キャッチャー)側の方から見ると、ストレートはボールが1回転するたびに縫い目が4回現れるのに対し、フォークボールは2回しか現れない。

そのためストレートの回転は「フォーシーム」、フォークの回転は「ツーシーム」とも呼ばれている。
また、米国ではスプリットとフォークを区別することは少ない。 多くの場合、人差し指と中指の間で挟んで投げたボールはスプリットとされる。 一方、日本では、フォークと比べ球速があり、落ち幅の狭い球をスプリットと表現する場合がある。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/17 10:05

ちなみに「ドロップ」の方が聞きませんね。

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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/17 12:00

「落ちる球=フォークボール」だった頃とは違い、ここ最近は球種が細分化されました。


同じく落ちるボールでもスプリットと呼ばれる球種が派生したからじゃないですか?

落ちる球(フォーク、スプリットなど)は、鋭く曲がる球(カットボール、スライダーなど)と並び、ここ最近の変化球の主流です。

・フォークボール=大きく落ちて主に空振りを奪う
・スプリット=小さく落ちてバットの芯を外す

と、目的が多少違いますが、基本的に落ちるボールという点では同じ。

もっと言うと、握り方も、深く挟むか、浅く挟むかだけの違いですから、極論すればピッチャーがフォークと言えばフォークですし、スプリットと言えばスプリット。

ちなみに、ツーシームとフォークを混同した回答が出てますが、これは明らかに間違い。

ツーシーム、フォーシームはストレート系に分類される球種です。
フォークやスプリットの様に指で挟んで投げるなんてこともありません。
フォーシームとツーシームの違いは、ボールの縫い目にどう指をかけるかの違いです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/17 12:00

ありますよ。

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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

あるのはあるのですよ。

ただ、、、「聞かなくなりましたね??」

という質問。

お礼日時:2024/08/17 11:59

意味不明ですね


投げる投手はいくらでもいます
浅く挟むフォークの名称が新たに加わったのは確かですが
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

意味不明のままでいてください。

お礼日時:2024/08/17 11:57

聞かないかなぁ。


まぁむかしは落ちる球全部フォークって言ってたけど、スプリットとか色々球種が増えて聞く機会が少なくなったってのはあると思うけど。
あとは千賀がメジャーに行ってお化けフォークのフレーズ聞かなくなったとか。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

今では、『ツーシーム』言うんだって。

お礼日時:2024/08/17 11:57

誰でも出来るようになったから。


珍しい事では無い。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

残念ですが、、、

そうじゃないのよ。

お礼日時:2024/08/17 10:04

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