メモのコツを教えてください!

スマホは家族各々1台持つ時代になりました。私は高齢でもあり在宅時間が圧倒的に長く、ACアダプター可能なスマホががあったらいいと常々思います。長時間充電放置するなとか、充電の煩わしさが嫌でパソコンに向かいがちです。在宅時AC電源でスマホが使えたらメリットは数多くあり需要があると思うが、皆さんはどう思われますか。

A 回答 (9件)

現在のスマートフォンは、使用しているリチウムイオンバッテリの関係で、充電しながら使うと発熱してしまうため、100% 充電したら充電器を外して、バッテリで使うようになっています。

それで、ある程度消費したらまた充電すると言う繰り返しですね。

このため、家で使っている場合でも充電器を外して使うことが多いと思います。これは、スマートフォンの充電・放電の回数を増やす結果となっていまい、バッテリの寿命を短くしてしまいます。

しかし、これはスマートフォンの仕組み上仕方ありません。スマートフォンの電源は、常にバッテリから供給されるようになっているため、充電中に本体を使用してしまうと、充電電流と放電電流の両方が流れて、各電極の反応が激しくなり発熱してしまうのです。そのため、充電か放電のどちらかで使うように勧められている訳です。

その対して最近の SHARP AQUOS のスマートフォンは、ある程度充電が行われいる場合、本体の電源を充電器から直接恐々するようになっています。このインテリジェントチャージにより、リチウムイオンバッテリは発熱しませんし電極も痛みません。

AQUOSの電池(バッテリー)を長持ちさせるインテリジェントチャージが優秀なワケ&ポイント
https://jp.sharp/k-tai/aquos-tips-magazine/post0 …

実際私は AQUOS Phone を使っていてこのインテリジェントチャージを利用しています。家で使う場合は、充電器に挿しっ放しです。時折持ち歩くのでバッテリは充電状態になりますが、直ぐにインテリジェントチャージで調節給電i切り替わります。2 年くらい使った感じでは、バッテリの容量は 100% から減っていませんね。インテリジェントチャージの効果は高いようです。

最新の AQUOS Phone R8 ※実際私が使っている機種ではありません。
https://jp.sharp/products/aquos-r8/

機能: ※4750mAh インテリジェントチャージ
https://jp.sharp/products/aquos-r8/#others

他に、SONY Xperia や Samsung Galaxy でもこの機能はあるようです。

【Xperia】「HSパワーコントロール」の設定方法 ? スマホ充電時に直接本体に給電することで発熱やバッテリー劣化を抑える機能。オン推奨!
https://usedoor.jp/howto/digital/android-smartph …

サムスン、一部のGalaxyにしれっと「直接給電」機能を追加。Xperiaのゲーミング機能
https://smhn.info/202302-samsung-galaxy-direct-c …

と言う訳で、充電器(AC アダプタ)を繋ぎっ放し可能なのはスマートフォンの機能になりますので、この機能が組み込まれていないスマートフォンをお使いの場合は、機種変更をされることをお薦めします。家にいる時は、充電器(AC アダプタ)をスマートフォンに挿しっ放しでも全く問題ならなくなります。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2024/08/26 16:45

ANo.4 です。



スマートフォンとノートパソコンの電源供給の方法は異なっています。

スマートフォンはバッテリを経由して本体の電源を供給していますが、ノートパソコンは AC アダプタを接続した場合、本体の電源は AC アダプタより直接供給しバッテリの充電と分かれています。

スマートフォンで直接給電を行う場合は、充電容量についての条件が付いていて、バッテリがメインの電源となっています。それに直接給電が加わっている感じです。

ノートパソコンでは、AC アダプタを接続すると、その瞬間から直接給電が行われ、バッテリはバッテリで充電を行います。バッテリは 100% 或いは設定した充電容量まで充電を行ったら停止します。AC アダプタを接続している間は、バッテリの容量は減りません。これは、昔から変わっていませんので、スマートフォンの電源供給方法の方が、後から出てきた感じですね。

本体は、AC アダプタ(充電器)を繋いだ時は、本体とバッテリの電源供給を分けるべきなのですが、スマートフォンは基本的に持ち歩くことを前提に作られているので、常にバッテリから電源の供給を受けるように設計されています。そちらの方がバッテリの消耗度が高くなるので、スマートフォンの買い替えが促進されます。従って、メーカー側の論理でそうなっていると言うことでしょう。最初から、AC アダプタ(充電器)を使う際に、本体とバッテリを分けていればバッテリの寿命を長くすることは可能だったはずです。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2024/08/26 17:02

ありますよ、電源差したままにしたいということですよね。



例えばソニーのXperiaは充電と給電は別れていて、80%で充電はストップし、
それ以降はアダプターからの直接給電で動きます。
ノートパソコンと同じ仕組みですね。
https://www.sony.jp/xperia/xperia/xperia10m6/

参考になれば
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この回答へのお礼

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お礼日時:2024/08/26 16:44

普通に充電しながら使えるよ。

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家でパソコンを見る事はあってもスマホは通話以外は必要ないです。

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紐付きスマホなんて邪魔になるだけで、需要などありません。


パソコンがあればパソコンの方が余程いいです。
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最近のスマホは、充電コントロールがしっかりしています。


ですので、在宅時間が長く、「スマホをしばらく机におきっぱなし」となるのなら、スマホの充電器からのケーブルをスマホに差したままに放置しておけばいいです。

満充電付近になれば、自動的に充電が停止して、かなり放電が進まない限りは、再充電にならないようにコントロールして、電池寿命が短くならないように制御されています。

あまり古いスマホだと、こういうコントロールができていない場合があると思うので、その場合は、新しいスマホに買い替えられたらいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/26 17:04

充電しっ放しという意味なら別に問題ないですよ。


多少熱くなるのとバッテリーの寿命が短くなるだけです。
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スマホの充電端子は標準化されているので、


汎用のAC充電アダプターでも構いません。
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