これ何て呼びますか Part2

『相対論✖✖はこれを読むべし』というタイトルのサイト
https://note.com/abikonobuhiro666/n/n4dac61db8c0f
の内容理解できますか?

やっぱり相対論✖✖には理解できませんか。

後述の通り光の速度cは、光の媒質である素電子プラズマに対するものである。素電子プラズマが気に入らなければ空間に置き換えてもいい。cは、空間に対するものであり、「その空間」における光の速度が、他の空間から見てc+αで何も問題はなく、むしろcである方がおかしい。宇宙船(の立場で外の空間)が縮むのは宇宙船 (の外) の空間が動いているからであり、動いている空間における光の速度についてその空間の運動速度が考慮されないのは明らかに間違っている。宇宙船における光の速度が外から見てc+αなら、何もおかしなことは起こっていないので、宇宙船が縮むといった奇妙なことも起こらない。

地球上では、空間で絶え間なく起こる対生成で生じた電子と陽電子が空気分子等に衝突している。電子と陽電子は、衝突で得た運動エネルギーを持ったまま対消滅し、生じた素電子がプラズマを形成する。したがって地球上の素電子プラズマの運動は地球と一体化しており、静止させた装置でエーテルの風を検出することはできない。エーテルの風を検出する方法としては、宇宙空間(宇宙船内の素電子プラズマの運動は、前述の地球同様、宇宙船と一体化しているので、装置はむき出しの状態でなければならない)で、あるいは真空トンネル内で磁気浮上させた、装置を等速度運動させながら実験といったものが考えられる。

光を構成するものの一方が磁場ならもう一方は電流であり、電流とは電荷≒荷電粒子の運動であるから、電流が、マイナスの荷電粒子である陰電素による光と、プラスの荷電粒子である陽電素による反光が存在する。

後述の通り、電流は磁場を生むが、磁場(の変化)が電流を生むことはない。電流を生むのは電磁場(後述参照)であり、磁場の役割は素電子の回転方向を揃えることで、電流を生んでいるのは、素電子の回転による電場の運動である。

補足

レプトンの生成について

電子陽電子プラズマにおいて、まず1個の電子が発生させた電磁波が、例えば電子10個からなるリングを作り、電磁波が混み合うなか衝突によって独立したそれが電子30個からなるリングを作り、それが電子100個からなるリングを作りというようにより大きなリングが作られていき、同様に作られた陽電子からなるリングと合体してレプトンになる。

磁気力の発生機構について

難しさから放置していたが、改めて考えた結果以下のことがわかった。

その前に。

素電子は四次元の渦であるため、三次元では全体像を認識できない。見えるとしたら、吸い込みと吹き出し大小の球がペアになっているのか、一つの球なのか、あるいはそれ以外なのか。

素電子と無数のそれからなるリング盤の自転は四次元における自転軸に対するものなので、これも認識不可能である。

電気力を発生させる素粒子の流れは、同電荷間と異電荷間で異なることぐらいは認識可能かもしれない。表すとしたら、電気力線の両端を逆方向の矢印にするか、電気力線の向きを交互に逆にするといった方法が考えられる。

本題の磁気であるが、素電子の回転成分をおおもととすると、素電子の自転方向は、リング盤の自転による転向力の作用により、すべて同じになり、引力しか存在しないことになる(現在は、距離が同じなら、静止した電荷間に働く引力と斥力の大きさは同じと考えられているが、実際は、この根源的な磁気引力が加わることで、引力の方が強くなっている。ただしこれは素電子同士非常に近い距離におけることであり、おそらく観測不可能である。しかもそのような近い距離では陰電素陽電素間には斥力が働くので、結局結果は逆になる)。つまり観測されている磁気の起源は素電子の回転成分ではないということである。

台風が、二次元的な運動しかできず、二次元的な転向力の影響を受けるように、素電子は三次元的な運動しかできず三次元的な転向力の影響を受ける。素電子の、三次元における自転軸に対する、認識可能な自転(以下自転といった場合はこれを指す)は、渦としての回転成分とは無関係である。陰電素が動くと、陰電素の周囲の素粒子が、リング盤の自転による三次元的な転向力の影響を受けて左へ左へと曲がり螺旋を描きながら陰電素の吸い込みに吸い込まれていくことで、陰電素とその周辺の素粒子は結果的に右螺旋運動しながら自転し、自転において同様のことが起こり、陰電素は、自転方向に対して、右螺旋状に、自転軸の、一方から素粒子を吹き出し、もう一方から素粒子を吸い込む形になる。素粒子を、吹き出す側がN極、吸い込む側がS極であり、つまり磁力線の向きと素粒子の運動方向は一致する。コイル電流においては、実際に素粒子がN極から出てS極に入っているのである(実際には電子の流れの周囲を左螺旋運動しているのだがこれもおそらく観測不能)。

自転に対して磁極が逆になるのは、陰電素と陽電素では両者が鏡像になっているからであり、陰電素と電子では、前者が渦で後者がその渦が連なってリング状になったものだからである。

A 回答 (2件)

個人的には、相対論を理解するために、紹介されている内容を理解する必要は無いと思います。


光速を超えて、ワープとか、タイムトラベルを考えるとき、相対論ではダメなんだと思います。
もっと高次元というか、物質になる前の非物質の世界(つまりはあの世?)を想定した理論構築が必要に感じています。
一番いいのは、非現実的な飛行軌道やスピードを出すUFOに乗っている宇宙人にこの手の理論を教わることではないかと思っています。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/31 17:17

ここは質問サイトです。


貴方の物理学に対する理論を発表する場ではありません。

もし相対論に異論があるなら、きちんとした物理学会に加入をしてそこで論文を投稿された方がよいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/31 17:17

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