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日本語で英語と中国語を勉強していて、
短文だったり簡単な文章なら書けたり読めたりできるのに、聞き取りができなかったり話せないというのはなぜだと思いますか?
スピーキングやリスニングの練習をしてないのでしょうか?
ただ単に読み書きは得意、話す聞くは難しいというだけでしょうか?

A 回答 (4件)

耳が慣れてなければ聞き取れません。

聞き取れなければ答えられません。答えられなければしゃべれません。読み書きと、聞き取りと喋りは別カテゴリ。発音なんて気にしなくていいから、しゃべりまくれ!恥ずかしがっていたら何も伝わらない。そこでマウントとりたがるバカや、似非教育者は無視して、聞き取って話す事。
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日本語の母音は「あいうえお」ですが、外国語の母音はこれ以外にもあるのですよ。



日本語にない音が聞き分けられないとダメなのです。

つまり、頭の中に本当の正しい音がないと、どんなに勉強しても聞き取れないのです。

また、正しい音がないわけですから、正しく話せません。

日本の英語教育で、中・高で6年間、大学を入れれば10年間やっても聞き取れない、話せないのはそのためです。

教員が正しく発音できないので、生徒に正しく発音矯正ができないのです。
暗記中心の英語教育だからです。

語学学校に10年真面目に行けば、ペラペラですよ。
世界のどこに行っても通用します。
留学だって、語学レベルが問題になることはありません。

ま、これだけだめなのは、英語学者と文科省のせいですが。
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この回答へのお礼

読み書きの能力と話す聞くの能力は全く別物だということですよね、、
だから日本人は英語が話せない人が多いんでしょうね、、

お礼日時:2024/09/01 12:41

単語を覚える時に、日本語のカタカナで表記されている本で学習すると、実際にネイティブスピーカーが話す時の発音とかけ離れているケースがあると推測します



それから、単語一つ一つの発音をしっかりネイティブのように発音や聞き取りができるようになった人でも、文になった時の音の変化や強弱に加えてアクセント等々で聞き取りづらくなるケースも推測できます

語彙数を増やすと同時に、まとまった文章、決まり文句などのネイティブ音源を繰り返し聞いたり、真似して発音していくことで上達できればと考えています

スピーキングやリスニングが完璧でなくても、メッセージアプリの送受信で意思疎通が可能な世の中なので、最初は実際に会話して、分からなくなった時だけ、スマホか紙で書いた文字を見せ合うという手段を取り、最初から諦めずにコミュニケーションを広げていくのもアリではないかと思います

そして、努力を続けていると、自身が感じている以上に、実力はついていっているのではないかと確信しています
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「単に読み書きは得意、話す聞くは難しい」ということです。


実際に文字で日本語での感覚で覚えているのと耳で聞くのとでは全然違いまうので、耳を慣らすことが大事です。
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