映画のエンドロール観る派?観ない派?

電気自動車のDC充電について、AC充電と比べてバッテリーを早く傷めるという噂がありますが、本当でしょうか?
仮に、AC充電器とDC充電器のどちらでも使うことができる場合、また、時間的に余裕があり、特に急ぐ必要がない場合はAC充電器を選択した方がバッテリーを長持ちさせる意味で良いのでしょうか?
あるいは、バッテリーへの影響はそこまで気にするほどではなく、短い時間で充電できるDC充電器を使っても問題ないのでしょうか?

A 回答 (7件)

本当です。


電気自動車の取説には、DC充電の常用を避けるように注意書きがあります。

それとDC充電は、80%までしか充電できません。
電池が傷む(劣化する)ので80%までしか充電できないのです。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
電気自動車の取説にDC充電の常用を避けるようにとの注意書きがあるとのこと、大変参考になりました。

お礼日時:2024/09/01 21:25

なるほど。

お近くにスタンドが有るのですね。
しかし、先に述べた通りですので、
ご家庭では「AC充電」する事をお勧めします。
「DC充電」は短時間で充電を済ませたいときに利用するのが良いでしょう。

なお、EVにおける「AC充電」「DC充電」という一般用語すらご存じの無い回答者さんが見えられるようですが、無視させて頂きます。
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この回答へのお礼

重ねての回答、ありがとうございます。
やはりAC充電が基本ということを理解しました。

お礼日時:2024/09/01 21:24

何言ってんだ????。


電池はみんなDCだ。

AC/DCは充電する元の事だ。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

お礼日時:2024/09/01 18:51

>AC充電器とDC充電器


何が異なるのかわかっているの、充電というからには充電されるほうが当たり前で直流(DC)ですね。
>短い時間で充電できるDC充電器を使っても問題ないのでしょうか?
どこのバカかもわからないものが発信した情報を信じているだけですわ。
都市伝説の類にすらなりません。
そもそも「DC充電器」なんて聞いたことも、もちろん見たこともありません、AC充電、DC充電、に至っては、????なんのこっちゃ?
充電に必要な電力はすべてDC、なんですACなんかでは充電できません。
充電に必要な電源はバッテリーの定格電圧より数V高い電圧のADC電源。
充電するにあたっては定格の最大取り出し可能電流の1/10以下の電流で充電が原則。
で、その定格よりわずかに高いDC電源をどうして確保するか。
商用電源(電力会社から送電される交流AC電源)から電源を取り、降圧トランス等により必要な電圧に下げて、整流器で直流に整流すれば、必要な電圧のDC電源になります、トランスの仕様によってはDC電圧ほぼ自由に設定も可能。
これが通常言われる充電器、入力はACで出力は当然DCなんです。
言葉としてAC充電、DC充電なんて表現ありません。
したがって、ありもしない充電(方法?)によるバッテリー寿命に与える影響なん、あるはずありません。
①元の電源が商用AC電源を変圧整流し他直流電源で充電
②元の電源がDCだが電圧が異なるのでDG・DCコンバーターで電圧変換して充電。
どちらにしてもDCで充電するので
原則は、最大取り出し可能電流の1/10以下の電流で充電、なので充電時間が変わることはありません。
またどちらであっても急速充電等無理を承知で充電すれば同様にバッテリ0に悪影響は出ます。
AC充電気、DC充電器、AC充電、DC充電→聞きかじりの知ったかぶり知識にすぎません。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
もう少し勉強してから質問し直します。

お礼日時:2024/09/01 18:51

まず、ご質問に対してのみの回答をさせていただきます。


「DC充電とは急速充電」の事です。
短時間にバッテリーに電力を送る(充電させる)事になりますので、
バッテリーにとっては負担が大きくなります。
(厳密に言えば)それだけバッテリーの劣化を早める事になります。

次に「AC充電器」とは「家庭用充電器」の事を言います。
DCかACかとは、充電器の電源の種類を指しているのであって、
家庭に来ている電力は全て交流(AC)です。
バッテリーは直流(DC)仕様なので、AC電源をDC電源に変換して、
バッテリーを充電します。
しかし家庭に来ている電力は大きくは無いので、少ない電力でほぼ一晩かけてバッテリーにゆっくりと充電しています。
バッテリーへのストレスは軽減されますが、充電時間が掛かるという事になります。

此処からはご質問から外れた回答になりますが、
「DC充電器」には通常 50 kW ~ 350 kW と非常に強力で、より高い電圧が必要とされますが、その様なインフラを「家庭」に設置する事は、現実的では有りません。メチャメチャ高額な費用を必要とするだけでなく、
そもそも、それ程の電力を、電力会社が供給できるインフラが有りません。
電信柱に来ている送電線では能力が足りなくて、供給出来ないのです。

現実問題として、家庭では「普通電源(AC電源)」を使うしかないのです。
「DC電源」を使うのは、インフラの整っている充電ステーションで利用するという事になります。
出先で「普通充電」されていたのでは、ステーションを占有されて他の利用者に多大な迷惑を掛ける事になりますよね。

用途に応じて充電方法はほぼ必然的に決まりますので、
バッテリーの寿命の心配をする事はナンセンスと言えるでしょう。

ご参考
https://www.beny.com/ja/dc-fast-charger-at-home- …
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
色々な状況に対して回答いただき、大変参考になりました。
私の場合、家庭用ではなく、ごく近所にAC充電器とDC充電器があり、どちらも手軽に利用できる環境にあります。
充電時間も十分にあるのですが、その場合、DC充電器の利用は避けた方が良いかどうかを知りたいと思い投稿しました。

お礼日時:2024/09/01 18:48

バッテリーの寿命に関するのは、適正な充電速度を超えた急速充電、


これくらいです。

AC充電とDC充電の差は、充電電圧への変換効率(損失)に影響します。
大元は充電用の大電力が得られるAC電源になるので、
AC充電のほうが効率的と言えるでしょう。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2024/09/01 18:44
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この回答へのお礼

有益なサイトを紹介していただき、ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2024/09/01 18:42

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