あなたの「必」の書き順を教えてください

優しい人って何を心がけていますか?

A 回答 (15件中1~10件)

意図的に相手の為の言動が出来る人は優しい人と認識してます


そういう人が考えて(心がけて)いるのは
他者の言動を否定しない尊重することなのではと考えます

要は他者への 配慮(または気遣い) を心がけているのだと思います
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いじめない・平等

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騙す 欺く 裏切る


優しい詐欺師が一番
厄介です
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相手の立場に立って考える・・・その結果、言葉をかけたり、出来る事をする。



どこかの知事みたいに威張らない。謙虚な心です。
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相手の気持ちを汲み取る


その人の嫌がる事をしない
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・傍観せず共に苦しむ事。


・己の可能性を信じ、己に勝つ事。
・一歩踏み出す勇気を持つ事。を心がけます

優しさとは「心」の問題です。「心」は見えない。また「心」は実に微妙で、デリケートなものです。
 だから「優しさとは何か」と言われて、一口で答えられる人はいないのではないだろうか。それくらい大きな問題です。それは「人間とは何か」という問題と一体なんです。
 ある人が言っていたが、「優」しいという字は、人偏に憂うと書く。「人を憂う」――人の悲しさ、苦しさ、さびしさを思いやる心が「優しさ」でしょう。
 この字はまた優秀の「優」という字です。「優しい」人、人の心がわかる人が、人として「優秀な人」です。「優れた」人なんです。それが本当の「優等生」なんです。優しさとは、人間としていちばん人間らしい生き方であり、人格なのです。
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わたしは、常に優しくするように心がけておりますが、それは自分に回り回って、


自分に回ってくるからで、無私の優しさではありません。
人間には五つの自我状態があります。

* 五つの自我状態の特色
1/3:P~親の心
「P=親の自我状態」には、懲罰と制限加える父親的部分「CP」と、人の世話をするような養育的な働きの母親的部分「NP」があります。
@D:CP~批判的な親の心
信念に従って行動する厳しい父親のような親の心です。
自分の価値や考え方を譲ろうとせず、他人を批判したり、非難したりします。
良心や理想と深く関連していますが「CP」が強すぎると、尊大で支配的な態度、命令的な口調が目立つようになります。
@C:NP~保護的な親の心
思いやりを持って優しい母親のような親の心です。
親切、いたわり、寛容な態度と関連しており、親身になって人の面倒を見る保護的な優しさが特徴です。
「NP」が強すぎると、過保護や、おせっかいになりやすいので気を付けてください。
2/3:A~大人の心・成人の心
事実に基づいて物事を判断しようとする合理的な大人の心です。
「A」 はコンピューターに例えられ、データを集めて論理的に処理していく働きをします。「A」が強すぎると、打算的で冷たく情緒の乏しい人間味に欠けた人になる恐れがあります。
3/3:C~子供の心
「C=子供の自我状態」は、相手が親のように振舞うときや、また、自分が依存的になったり、楽しい思いをしているときによく働くものです。「C」は自由な子供と順応した子供の二つに分けられます。
@A:FC~自由な子供の心
自分の欲求のままに振る舞い、自然の感情をそのまま表す何ものにも縛られない自由な子供の心です。「FC」が強すぎると、明るくて無邪気ですがわがままな面があり、自分勝手で依存的な面を持ち他人への配慮に欠けるところがあります。
@E:AC~順応した(従順な)子供の心
自分の気持ちを抑えて相手の期待に沿おうと努める順応した子供の心です。
「AC」は自分を抑え社会規範に従って行動する傾向を持ちますが、
「AC」が強すぎると、嫌なことを嫌と言えずにストレスを心の中に溜め込むことになってしまいます。
1. 自分を変えるということはどういうことか
自分を多少とも変えるということは、
「P」「A」「C」の間のエネルギーの配分を変えることになります。
その為には、次のような点を配慮して自己を変えるための計画を立てるのが良いと思います。
A:目標をはっきりさせる
現実のエゴグラムの上に「こうありたい」と望む理想のエゴグラムを描いてみます。
一般に「NP」と「CP」を高くして「AC」をそれより低くする方向に目標を定めるのがよいとされています。
B:高い箇所を縮めるより、低い部位を伸ばすようにする
人格の主導権を握っている優位(高い箇所)な自我状態を無理に縮めようとしても実際にはなかなか上手くいかないものです。
*心的エネルギー一定の法則
外的・内的環境が変わらなければCP+NP+A+FC+AC=一定値であるという法則
自己変容は高いレベルのところは下げにくい傾向にあるので、
低いレベルのところを高くすることで自動的にその総和は一定なので、
高いところが低くなります。
*各自我状態をかえてみよう!
優しい人:「NP=養育(擁護)的な親の自我状態」の上げ方
「NP」が低い人は親密な人間関係が持ちにくく、寂しい思いをしがちです。
人を援助することが少ない為、人からの援助もあまり期待できません。
しかし、こちらから相手に親切に働きかけるように心がけると「NP」が高くなり、
持ちつ持たれつの人間関係へと発展していくものです。
この「NP」を高めることは、相手との間に情緒的なコミュニケーションを
通わせるのに役立ちます。また、「NP」は「FC」と結びつくことが多いのです。
イ) ご主人やお子さんの為に美味しい料理を作ってみてください。
料理教室へ行くのも役立ちます。
ロ) 和服を着たり、帽子を被ったり、ファッショナブルに装ってみます。
ハ) 子供、それもなるべく小さな子供の世話をします。
子供を抱きしめ、背中を軽くたたいたりする行為は「NP」を高めるのにとても役立ちます。
ニ) 日常、最も容易にできることは、他人へのサービスと親切を心がけることです。
そして、人の失敗や欠点を責めず、良い所をほめてあげましょう。
まず、挨拶から始めるのもよいでしょう。
さらに、次のようなことを参考にして下さい。
*相手に対して関心を示すように努める。
*世話役などをすすんで引き受ける。
*相手の好ましい点、よい点を見つけて褒める練習をする。
*相手の気持ちや感情を理解するように心がける。
*自分からすすんで挨拶をする。
*困っている人を見たらすすんで手を貸すようにする。
*減点主義ではなく加点主義を取り、よい面を中心に相手を見るようにする
*相手の否定的な言葉や態度には応じないようにする。
*機会をとらえて、小さな贈り物をしたり、優しい言葉をかけたりする。
*弱い立場にある人の世話をしたり、援助をしたりする。
*細かいことにはこだわらず、相手のためになるような行動をする。
*小動物や草花などを心を込めて育ててみる。
こんなところでかね・・・
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相手の気持ちになる。

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相手の立場になってそこからの目線で物事を考える


習慣です。後は、他人の失敗を責めない、第三者的
立場で物事を判断できる心の余裕かと思いますね。
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博愛、慈悲、献身、おなP


何より自分が充足すれば
それで良い
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