【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

【日銀の金利上昇政策】で日本株の銀行株が上がっているのはなぜですか?

金利が上がると銀行預金者に多額の利子を支払う必要があり、銀行の利益は減るはず。

銀行は減益になるはずなのになぜ日本の銀行株を買っているのですか?

A 回答 (5件)

また、そんなデタラメどこで聞いて来たんですか。


岸田総理の一族には財務省だけでなく銀行員もたくさんいるんですよ。その銀行員の親戚から財務省の親戚だけ儲けさせてズルいと愚痴られて、「すまんすまん、今から銀行も儲かる様にするから。」と政治の私物化をして銀行も儲かる様に金利を上げたのですよ。銀行が損したら総理は岸田一族から破門されちゃうじゃないですか。(笑)そんな事する訳ない。

銀行ってところは預金金利より貸し付け金利の方が高く、そこで銀行は利鞘を儲けます。 銀行が金利を上げればお金を借りた個人や企業はたくさん返済しなければなりません。つまり、それが銀行の増収になるのです。国民は損をし銀行には儲けさせる。
財務省には増税で儲けさせ、銀行には利上げで儲けさせる。そこで総理は岸田一族の英雄になるのです。
当然銀行が増収になるなら株価も上がりますよね。
ちなみに、外国人投資家は、円安だから日本の銀行でタダ同然の低金利で借金をして、その資金を元手にしてアメリカで運用して儲けて、そこから日本の銀行に返済をして莫大な利益を出していました。ところが、日銀が金利を上げると言ったものだから、外国人投資家は増えた利息を払うために資産を売却して日本の銀行に返済したので先日のニューヨークでの株の暴落が起きました。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます
金利を上げたのは日銀で岸田総理ではないです

お礼日時:2024/09/05 22:51

金利が上がれば、銀行が儲かるからですよ。

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>金利が上がると銀行預金者に多額の利子を支払う必要があり、


>銀行の利益は減るはず。
そう考えていない人の方が多いので株価が上がっているのでしょう。
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預金者に支払う金利も多くなりますが、それ以上に融資した相手から受ける金利が多くなりますので、貸出金利と預金金利の利ザヤが広がり収益が上がる仕組みがあります。


金利が上昇すると、新規に発行される債券の利回りも上がり、銀行はこれらの高利回りの債券に投資することで、投資収益を増やすことができます。
金利上昇は貸し出しの裾野を上げ、十分な利払いと返済が可能な融資先の選別基準が高まり、貸し出しリスクの低下に繋がります。
以上のような要件で日本株上昇に寄与すると考えられます。
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・逆です。

増益になりやすいです。

・なぜかというと、貸し出しの金利も上昇するからです。

・貸出の金利と預金者へ支払う利子の差が銀行の利益で、金利が上昇した方がこの利ざやが取りやすくなります。
→中学校の「公民」で習わなかったですか。

・なので、金利上昇は基本的には銀行にはプラスです。
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