幼稚園時代「何組」でしたか?

私の父86歳が、今年8月の検診で、クレアチニン1.48でegfr35.2の結果でした。
尿蛋白は、昨年はプラス、今年はプラスマイナスの結果です。ここ5年位の間、eGFRが1年に4から5くらいのペースで下がっています。
今後、透析導入に至らずに過ごす事が出来るでしょうか。教えて頂ければと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

エ゛ー86歳でまんだ検診 治療入院の間違いでは

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86歳でegfr35.2ならば、普通ですよ


egfrは、生まれたばかりの子が100で、年々齢を追うごとに
低下していきますからね

クレアチニン等を鑑みると、腎機能が低下しているのは確か
でも、透析導入はegfrが一桁台になってからで
4/年ならば、単純に6年後以降に透析となるかです 92歳ですね
で、医師からはその結果で、何か指導されたのですか?
歳相応だとの判断ではないですか

言い古されてきましたが、気を付けるべきは
減塩食や血糖値の急激に上げないなどで、気を付けるしか有りません

果して、その年齢になってまで食べたい物が食べれずに
我慢を強いる生活を受け入れてくれるかどうかが、問題
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お気持ちお察しいたしますm(_ _)m


自分は現在ステージ3aのeGFRが57---67前後です。

食生活はキッチリ見直した方が良いでしょう。
http://www.jinzouzaidan.or.jp/jinzou/jinzou_4.html
グラフやステージのアドバイスもあります。

食生活改善、見直しは必須でしょう。
1,塩分除去:除去とまでは行きませんが、毎食毎食グラム単位で計測し、塩・味噌・醤油の塩分も減らした方が良いでしょう。自分は1年間は口にしてません。
そもそも生卵にも塩分は含まれております。
一食当たりの塩分が多い外食は厳禁でしょう。


2,専門医師との治療方法確立
ーサイトより抜粋ー
「ステージ第3期は、「腎臓の機能が半分近く低下している状態」と考えられ、むくみや夜間の多尿、疲れやすいといった自覚症状も現れ始めます。腎臓専門医への受診が勧められますが、まずは主治医とよく相談しましょう。
この段階では、原因となる病気の治療と食事療法を含めた生活習慣の改善に加え、各種薬物治療を行います。腎不全にならないためにここで治療をしっかり行い、病気の進行を食い止めましょう。」

3,動画サイトでは同じような苦しみから医師自らが動画でアドバイスを行っております。自分は逐次見ております。https://x.gd/UioYP

4,アプリと血圧計測の利用
最適アプリをお教えいたします。「塩分と血圧管理ノート」です。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp …
これを利用して且つ料理用の計測器を使えば凡その塩分は管理できます。
また、こちらは医師へのレポートをpdfで自動で作成してくれます。
加えてサポート体制もばっちりです。

ただ、これらをキッチリ行ったとしても、昔の様に回復はしないのが「腎臓」です。悪くなったら現状維持だけです。

うちの親族も外食が好きで先日も行きました。自分はメニューから塩分が少ないものを選びスープも口に着けただけです。
ですが、帰宅後親族は「このままなら人工透析だって医師から言われた。。」との事でした。歳も同じくらいです。

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ここまでは宜しいでしょうか??
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自分なら直ぐに専門医に診てもらいます。
次に食生活を改善するように医師や栄養士さんからアドバイスを貰います。
最後にセカンドオピニオン。
これらを行っても自分自身を律しないと腎臓は悪くなるだけです。

良い方向に向かうことを祈りますm(_ _)m
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eGFR でいうと、10を切るあたりから透析が必要になると言われています。


透析になるかどうかはわかりませんが、(糖尿病などがないのであれば)ならない可能性もそこそこあると思います。
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