メモのコツを教えてください!

広大な宇宙には、地球のように水や酸素などに恵まれた星があって生物が生きていける、よって地球の他にも知的生命体の存在が考えられる。
逆にいうと、地球のように水や酸素などに恵まれた星でなければ、生物は存在しない。
「この星は、昼はこれだけの暑さになり、夜はこれだけの寒さだから生物は存在しない」と考えるのも、地球人を基準にして考えた場合です。
そういう条件でも、生きてける知的生物だって宇宙にはいるのかも知れないですね。
<例>
非炭素ベースの生命
地球の生命は炭素を基盤としていますが、理論的には他の元素を基盤とした生命も考えられます。例えば、 ケイ素ベースの生命、アンモニアを溶媒とする生命
知的生命体の可能性
宇宙には多様な環境が存在し、それぞれの環境に適応した知的生命体が進化している可能性がありますよね?

なぜ、科学者たちは、地球人を基準にして考えるのでしょうか?
何か、意図でもあるのかな?

A 回答 (5件)

>宇宙には多様な環境が存在し、それぞれの環境に適応・・・可能性がありますよね?



もしこれを基準にして考えると、宇宙空間すべてを探さないといけなくなるかもしれません。

しかし、そうなると時間も予算も膨大になってしまうことでしょう。

だから現実的にはある程度は条件を絞って探索した方が効率は良いと思います。

実際に地球には存在しているのだから、「地球と同じくらいの環境なら可能性は高いよね」みたいな感じではないでしょうか?

もちろん質問者さんの「多様な環境化でも存在しうる」という考えは正しいと思いますし、科学者にもそう思っている人がいることでしょう。

しかし効率も必要だということだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/15 05:35

クマムシだって、お水も空気もなくても、-273〜100℃の気温でも耐えれますし、広い宇宙には、そもそも私達の思うような肉体がなくて

、魂だけのような知的生命体もいるかも…(⁠^⁠^⁠)?
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/15 05:35

> なぜ、科学者たちは、地球人を基準にして考えるのでしょうか?



地球人から見れば地球人を基準とするしかないからでしょう。
別の物を基準とすれば地球人は異端と言う事にもなりますし。
地球外知的生命体と普通に接触していない状態ですから、どの様なタイプが宇宙では
多いのかも判らないし。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/14 22:08

科学者であってもご飯を食べていかなければならない


従って分かり易く説明するのが常になっています
ケイ素系の生物は現に地球上にいる
真空中にも生物はいる
そもそれは我々とあまりに違い過ぎ、想像が難しいのです
話しが面白くならない
それでは科学者が食べていけません
足の長い人型生物が火星に住んでいなければ本が売れないのです
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/14 22:08

地球人だからです。

自分達を基準にするのは当たり前です。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/14 22:08

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