夫の不倫相手の顔写真と夫の顔写真を使って不貞を揶揄するコラ画像を作り度々夫へ送りつけた場合、離婚裁判

夫の不倫相手の顔写真と夫の顔写真を使って不貞を揶揄するコラ画像を作り度々夫へ送りつけた場合、離婚裁判等になった時何か不利になりますか？

夫に「送られてきた画像は全て保存してるからな！」
と言われました。

作った画像は夫以外には送信したり公開したりしていません。夫のみに個人的に送りつけている画像で、夫が不快に思った、精神的苦痛を受けたなどの理由で離婚時、私はデメリットがあるのでしょうか？

精神的苦痛ならこっちの方が100億倍苦痛を受けているんですが、脅しの様なセリフを吐かれたので気になりました。

No.6 ベストアンサー 回答者： はんサン 回答日時： 2024/09/20 11:34

民事裁判は減点方式のポイント制だから不利になる行動は避けるべきでした。

どれぐらい減点になるかは蓋開けてみないとわかりませんね。
9:1で勝利のはずが7:3ぐらいになるかもしれませんね。

No.8 回答者： G19 回答日時： 2024/09/20 16:46

楽しそうな画像ですね！

でも不倫して夫婦仲が悪くなるってことが理解できません。
不倫ってあくまで遊びです。一応恋をしてセックスするってことになりますけど、妻や夫に対する愛が無くなったわけじゃないでしょ。嫉妬して憎くなるんでしょうけどそれがわかりません。

うちはお互い別の人と恋をしてセックスしてもいいってことになってます。
それはどんなに恋をしても結局ここに戻ってくるって変な自信があるからなのかなぁ、、、
だから今までお互い数人の恋人とセックスしてきたけど、毎回帰宅してからはどこ行ってどんなことしたとかまで話してました。
今は数年前から妻の親友がセフレで俺の親友にもなりました。たまに３人ですることもあります。
現在の妻のセフレも知ってますが、こちらも一緒にしたことあります。まあ気を使って途中で離脱しますけどね！
そんなわけで夫婦仲はどこの夫婦にも負けてないと思ってます。
週3回は妻と寝る前にするので、いい歳していつまでイチャイチャしてるんだ！って子供達からも呆れられるくらいです笑

No.7 回答者： 中年紳士 回答日時： 2024/09/20 15:54

無茶苦茶不利になります。

不倫を働いた夫を敵視する気持ちは理解できます。しかし、不倫という行為を非難したり攻撃しても、夫は本来あなたの半身に該当します。

そして、共同性というとても大切な性質を有しているのが夫婦です。不倫の修復のために、不倫問題を夫婦で無くするような行為なら理解できますが、敵対行為は感心できません。夫側からの離婚理由になります。不倫という出来事と、夫という者（人物）を分けて考えましょう。

No.5 回答者： まいちか 回答日時： 2024/09/20 11:18

これは、問題ありですね。

仕返しすることで、喧嘩両成敗のような結果になります。不倫による精神的ダメージは、医療機関で回復させる必要があります。不貞を揶揄するコラ動画を度々送りつけたことは、いくら不倫をしている人への仕返しだとしても、人権侵害をしているのと同じ行為です。不倫をされたお気持ちは、よく分かりますが、コラ動画制作は、あなたにとって精神的苦痛を解放するアートセラピーの様な作業であり、配偶者には、精神的ダメージを与える暴力でもあります。デメリットは、充分あると思えます。早急に、弁護士に相談して協議離婚をしてください。

No.4 回答者： princeigor 回答日時： 2024/09/20 10:56

離婚したくない場合は、不利になると思う。

夫婦関係が破綻していたと夫が主張した場合、それを裏付けることになる。

慰謝料請求にも、不利になると思う。
こちらも加害者なので別件としてあなたも請求される。相殺にはならないでしょうが、もらえる額が減る可能性がある。

No.3 回答者： けこい 回答日時： 2024/09/20 10:45

もう少し沢山常識を食べた方がいい

弁護士にそう言ってあげてください
呆れられると思いますよ
法テラスなら無料です

No.2 回答者： akubi_m 回答日時： 2024/09/20 10:40

どういった目的で、わざわざ手間をかけてコラ画像を作って夫に送信したのでしょうか。

夫を苦しめたり嫌な気持ちにさせるためじゃないでしょうか。
であれば、夫に嫌がらせしている具体的な物証となるので、あなたに有利になることは絶対にないでしょう。

>精神的苦痛ならこっちの方が100億倍苦痛を受けているんですが

100億倍と認められる客観的な物証がなければ、あなたのお気持ちにしかすぎず認められないでしょう。

No.1 回答者： mimon01 回答日時： 2024/09/20 10:14

ただの夫婦間の口喧嘩を現代風にアレンジしただけの嫌がらせに過ぎませんので、離婚調停に対してはメリットもデメリットも生じません。