昔からの悩みで歌うと鼻詰まりのような、後鼻漏のように鼻と喉の中間に何かが引っかかる感覚で滑舌が悪くな

昔からの悩みで歌うと鼻詰まりのような、後鼻漏のように鼻と喉の中間に何かが引っかかる感覚で滑舌が悪くなったり音がずれます。完全に鼻歌で歌う方が上手く歌えます。口から歌うと苦しいです。
小さい頃から歌うのが好きでしたが、それが原因でうまく歌えず大人になってからは自分は歌が下手なのだと歌うことも少なくなりました。

元々上顎と下顎が小さめと言う骨格らしいです。喉も扁桃腺がすごく大きく腫れやすかったため19の時に手術で取りました。そしたら喋りやすく、くしゃみで喉を痛めることも少なくなりました。小さい頃から耳鼻科のお世話にはよくなってます。
そのように体の欠陥で歌が歌いにくい症例などあるのでしょうか？

それともボイトレに行くと改善するものなのでしょうか？

自己満でもいいので気持ちよく歌えるようになりたいです。

アドバイスお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2024/09/24 19:16

推測ですが、鼻の中の構造の問題でしょう。

冬になると風邪をひきやすく鼻づまりしやすいとか。慢性の副鼻腔炎かもしれません。そこで手術をしないクリニックは積極的に手術を勧めることは無いです。言葉は悪いですが、慢性副鼻腔炎の人は耳鼻咽喉科にとってはお得意様です。冬になると３～4回通院してくれますから。通院してすぐ治りますか？

冬に何度も鼻づまりで通院するようなら、一度そのクリニックで「手術はどうなのか」を尋ね、手術する病院を紹介してもらってください。手術すると1年くらいはぐずぐずしますが、段々と鼻の通りが良くなります。