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コロナウイルスに関連したいわゆる レプリコン ワクチンを接種してしまうと人間の体の中でスパイクタンパクが自己増殖し 人間が吐く呼気から 他人に感染させる一体何が出るのですか。 
 それじゃあ 絶対に接種してはダメだ。日本の老人に接種して、大規模な治験もどきの実験をするなんてひどいな。

質問者からの補足コメント

  • .amazon.co.jp

    「コロナウイルスに関連したいわゆる レプリ」の補足画像1
      補足日時:2024/10/01 12:14
  • 治験の承認国が なんで 日本だけか。

      補足日時:2024/10/01 12:15

A 回答 (3件)

レプリコンの接種禁止にするべきです。



WHOの機関が輸出入禁止、接種禁止に
したらいいと思います。
レプリコンの危険性とか知ってるはずですよね。
無知なのでしょうか。
安全面をかんがえ、対策ができる人が議長に
なるべきです。
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>スパイクタンパクが自己増殖し



機序を考えるとそのような現象は発生しません。
もっとよく勉強しましょう。
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「スパイクタンパクが自己増殖する」は誤り:



レプリコンワクチン(自己増幅型mRNAワクチン)は、ウイルスのスパイクタンパク質を作るためのmRNAを体内で一時的に増幅する仕組みを持っていますが、スパイクタンパク質自体が自己増殖するわけではありません。mRNAは設計図のようなもので、細胞にスパイクタンパク質を作らせる指示を出します。mRNAは一定期間で分解されるため、スパイクタンパク質の生産も限定的です。

「呼気から他人に感染させる」は科学的根拠なし:

ワクチン接種によって生成されるスパイクタンパク質は、体内で免疫反応を引き起こすために利用されます。これはウイルス感染の場合とは異なり、感染性を持つウイルス粒子が作られるわけではありません。そのため、ワクチン接種者の呼気から他人にスパイクタンパク質が「感染」することはあり得ません。免疫反応として体内で生成された物質が呼気に含まれることはありますが、それは感染とは全く異なるものです。

「一体何が出るのですか」に対する回答:

ワクチン接種によって期待されるのは、免疫の獲得です。スパイクタンパク質に反応する抗体や免疫細胞が作られることで、将来的な感染を防いだり、重症化を防いだりすることができます。これは、自然感染でも起こりうる免疫獲得と同様のメカニズムです。

「大規模な治験もどきの実験」は誤り:

COVID-19ワクチンは、開発段階で厳格な臨床試験を経て、安全性と有効性が確認されています。緊急事態における特例承認はありましたが、それはデータに基づいた科学的な判断によるものであり、「実験」ではありません。また、高齢者への接種も、治験データに基づいて安全性が確認された上で行われています。多くの国で高齢者から接種が開始されたのは、重症化リスクが高い集団を優先的に守るためであり、決して「実験」ではありません。

要約すると、レプリコンワクチンはスパイクタンパク質の設計図であるmRNAを増幅するメカニズムを持つものであり、スパイクタンパク質自体が増殖したり、呼気から感染したりすることはありません。ワクチン接種は、安全で効果的な感染症予防策であり、「大規模な治験もどきの実験」という主張は事実に反します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます


呼気から出るのは論文があるようです

千葉にあるクリニック医者福田先生が動画で論文を示して紹介。

お礼日時:2024/10/01 12:06

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