職場の65歳の方なんですが、健診の便潜血で引っかかって日帰りで大腸の内視鏡検査を受けたのですが、その

職場の65歳の方なんですが、健診の便潜血で引っかかって日帰りで大腸の内視鏡検査を受けたのですが、その結果病院から電話連絡があり入院で再度内視鏡検査が必要と言われてめっちゃ落ち込んでいるのですが、ダメな確率が高いのでしょうか？それともよくあることなのでしょうか？

No.11 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2024/09/04 09:46

下部消化管内視鏡検査の専門家から言うと、基本的に内視鏡検査

で見落としや錯誤が有り、再び検査を行うと言う事はありません。

内視鏡検査と言うものは、その手順（スコープの入れ方や動かし
方、旋回の仕方）が事細かくガイドラインで決められており、ま
ず見落としなどで、再検査が必要と言う事はありません。

１．内視鏡検査を再度行う理由として考えられるのは、最初に検
査を受けた医療機関とは異なる医療機関で紹介の上で再検査を行
う場合。

２．１回目の内視鏡検査時に相当の（大きさ、数量）のポリープ
が見つかり、検査と同時切除が出来無かった場合（クリッピング
に依る止血が必要な場合など）、簡易的切除法（ポリペクトミー）
は、取り切れないと判断し、ＥＭＲ切除術（内視鏡的粘膜切除術）
を行う場合などです、。（上述の場合は、入院が必要になります）

＞ダメな確率が高いのでしょうか？それともよくあることなので
＞しょうか？

ダメ＝大腸がんとした場合ですが、未だ検査段階であり、がんと
同定（診断）するには至っていませんし、がんと診断されるので
あれば、最初の内視鏡検査で同定されている筈なので、（２回も
内視鏡検査を行う必要は無い）、現段階で落ち込むのは些か尚早
と言えるでしょう。

No.10 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2024/09/04 01:49

再度なんですか

一度目で何か取るとかもなしで？

家族はいちど日帰りで検査
ポリープを取りそれを検査してもらいました
その日は急遽入院になりましたよ

なので検査で足りないことがある
とか他には画像診断とかをしたのかも
確認のために見る場合もあると思います
（やられる方はたまったものではないですが）

まだまだ落ち込んでいられないですよ

No.9 回答者： ssawatake 回答日時： 2024/09/03 18:10

ハッキリと潜血ありとは言えない、と言う事です。

「潜血」が微妙。腫瘍があれば内視鏡で見えるから。

歯茎の出血でも便潜血で引っかかります。

No.8 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2024/09/03 18:05

日帰りで行った検査だけでは検査不十分でＯＫが出せなかったんでしょう

1日入院して大腸内をきれいにして、内視鏡で診て、ポリープがあれば採取して、ソレを顕微鏡で見て最終的に判断するんでしょ
ポリープが良性か悪性かで、今後が左右されると思いますよ

No.7 回答者： lmint 回答日時： 2024/09/03 18:01

今はたとえガンであったにせよ、転移していなければ助かる可能性はほぼ有ります

あまり心配しなくてもすぐには死ぬことは無いと慰めてあげてください

No.6 回答者： poco_2 回答日時： 2024/09/03 17:24

ダメとは何が？です。

再度内視鏡検査が必要ならその結果が出るまで分かりませんし、治療が必要だとして、それを初期に見つけるのが健診の役割ですからね。
初期に見つけてもらって、治療して治るならそれでよしなのですよ。

No.5 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2024/09/03 17:12

＃１です。

そんな時には根拠は無くても「大丈夫、何かの間違いだよ！」と励ますだけです。
　
間違っても「何パーセントは悪性の癌だって」なんて言えるわけないじゃないですか！

No.4 回答者： はんサン 回答日時： 2024/09/03 17:12

内視鏡は１回では分からず最初から２回受ける方法もあるようです。

何か見つかってもほとんどは良性のポリープだし、すぐ診断がつくものでもないみたいですね。

No.3 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/09/03 17:11

あれって、やられて楽しい検査ではないですからね。

結構なストレスになるものなのにもう1回って、普通じゃないからなんでしょうから、落ち込みますよ。

No.2 回答者： localtombi 回答日時： 2024/09/03 17:10

というか、大腸内視鏡検査をしたなら、検査後にその場で映像を見せて説明してくれるはずです。

で、ポリープが見つかったらポリペクでおおよその大きさの説明があって、後日良性か悪性かの判断が行われるはず。
落ち込むもなにも、その説明もあったはずです。