「病は気から」という言葉がありますが、本当でしょうか。 私は3年前に、腰椎椎間板ヘルニアを発症しまし

「病は気から」という言葉がありますが、本当でしょうか。

私は3年前に、腰椎椎間板ヘルニアを発症しました。現在は、スポーツも出来るし、日常生活には全く支障が出ておらず、痺れなども全くございません。
ひとつ言えるのは、6時間以上などの、長時間の座りっぱなしや立ちっぱなしが、とても痛みが出ます。
でも、最近レントゲンを取った時は、ヘルニアは飛び出して居ませんでした。私はとても心配性で、長時間の何かに取り組むときは、「痛くなったらどうしよう…」と、いつも腰のことで頭がいっぱいになってしまいます。でも、それを考える暇がないくらい物事(釣りなど)に熱中している時は、痛みはほとんど無い気がします、

もうほとんど治っている状態で長時間座りっぱなしが辛いのは、考えすぎて神経を使っているからか、体重が原因でしょうか？

体格が必要な競技をしていたため、160cm82kgあります。現在は減量を頑張っていて、年内で75kgに落としたいと思っています。

私は考えすぎだから、痛みが出てしまうのでしょうか？それとも、長時間座るのが辛いのは、体重がありすぎるからでしょうか？

よろしくお願いいたしますm(*_ _)m

No.6 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2024/10/11 22:26

病は気から、本当です

私がそうですから。

No.5 回答者： tomoyoo 回答日時： 2024/10/10 12:32

ヘルニアじゃなくても本当に6時間も座りっぱなしだったら痛くなりますよ？

No.4 回答者： はんサン 回答日時： 2024/10/10 11:18

痛みが心因性の可能性もあるでしょうが、この場合はやはりどこかに不具合がありそうな話だと思いますよ。

整形外科などもそうですが、原因が見つからない痛みはよくあることです。

No.3 回答者： Hill-andon 回答日時： 2024/10/10 11:02

以前に聞いた話の受け売りですが

恐らくは、治っているにも関わらず
ご自身の脳が、痛みを記憶しているのが原因
治る前の時期に、長時間座っている時、立ちっぱなしの時の
痛みを記憶しているから、治癒し手もその場面が来ると
痛いと、錯覚を起こしているだけなんだ。という話です

対処法は、良いイメージを脳に記憶させる事を繰り返すだけしか
無いようです

No.2 回答者： すんすんにゃ 回答日時： 2024/10/10 10:50

＞「病は気から」という言葉がありますが、本当でしょうか。

そういう病もあるとは思いますが、
ヘルニアは、そういう病には該当しないと思いますよ。

No.1 回答者： zircon3 回答日時： 2024/10/10 10:40

椎間板ヘルニアは病気は病気ですが、怪我に近いものでしょう。

以下参考に。

https://medicalnote.jp/diseases/%E6%A4%8E%E9%96% …

https://www.minamitohoku.or.jp/up/news/konnichiw …