遅刻の「言い訳」選手権

英語が世界中に広まったのは簡単だからでしょうか?

A 回答 (5件)

文法的に簡単な言語は英語よりもオランダ語やノルウエー語など北欧の言語です。

でもそれらの言語は英語ほど世界には広まりませんでした。
言語が広まるのは、その言葉を話す人々がどのぐらい世界に散らばっていくか、またその言語を使う文化がどのぐらい世界中に浸透するかによります。
それらを念頭に英語が世界中に広まった理由は以下の通りです。

1.18世紀から20世紀にかけてのイギリス帝国による広大な植民地帝国。
同じ時期、フランスも植民地政策を推し進めましたが、イギリスとの植民地戦争にまけ、結果として英語が多くの地域で公用語や教育言語として採用されました。
2.イギリスに続き、同じ英語圏のアメリカが世界の経済大国への成長し、英語が国際ビジネスや貿易における共通言語となったこと。加えて科学研究や技術開発における共通言語も英語となったので、世界中で英語の重要性が増したこと。
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この回答へのお礼

なるほど、説得力ありますね、わざわざ詳しくありがとうございます。

お礼日時:2024/10/16 20:06

そもそも英語って「簡単」なの?



って疑問には思わないんだろうか....
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この回答へのお礼

日本語よりは全然簡単、世界中がそれを言ってますよ。

お礼日時:2024/10/16 19:50

一応それが正史というか、事実になっているので、それ以上はもう憶測の域を出ないのではないかなと思います

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覇権です。

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植民地時代にイギリスが世界各地に広めた、その後アメリカの1国覇権時代が到来し、移民が作ったアメリカ英語がより広まっていった

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この回答へのお礼

それは知ってるんですよね。
まぁ理由としてどうなのかなと思って

お礼日時:2024/10/16 19:42

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