都道府県穴埋めゲーム

試合等の勝負事で、押している、圧倒的差をつけているほうを、勝っている( かっている)と表現し、押されている、差をつけられている方を負けている(まけている)と表現しますか? それとも、優勢、劣勢、分がある等の表現しか使えないでしょうか。

A 回答 (9件)

勝負事といっても何が勝敗を分けるのかによります。


>優勢、劣勢、分がある等の表現しか使えないでしょうか
この考え方が間違ておるだけ、お粗末な二者択一思考しかできない人?
?。
白でなければ黒しか考えられない人?
点数の取り合い、点が取れる根拠が誰にも理解可能ならば、現状で確定している点数で、現状は勝手いる、負けている、はあり得ます。
最終的に評価点の合計で決まる場合は言えませんね。
優勢・劣勢は異なる観点からの判断なんです、よく言われる流れが変わる、
それらを含めての判断もあり得ます。
サッカー等で1点さで負けているが、常にボールは相手側コートにあり、優勢といえる場合もありますが、しょせん可能性だけなんです、ゴール叶わず、試合終了になれば負け確定ですね。
優勢・押している・・・当は多分に希望的観測が含まれる場合も多いです
>圧倒的差をつけているほうを
柔道なんかではいくら差をつけられていても、一本であっさり逆点もありますね。
いかに優勢であってもアデショナルタイムで逆点もあり得ますね。
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まず結論だけ書くと、途中経過で「勝っている」「負けている」とフツーに言う競技と、言わない競技があるようです。


 もちろん、「優勢だ」「リードしている」などとも言います。

 ただし、勝負事の内容によって違ってきます。
 面白いことに気づきました。いい質問をありがとうございます。

 フツーのスポーツ(たとえば野球、サッカー)ではリードしていることを、「いま日本が(2点)勝っている」などと言います。
 これがバレーボールだと1セット目は「○点勝っている」もOKでしょうが、「○点リードしている」のほうがフツーのような……。ゲームが進むと、「2セット先取している」「1セット、リードされている」などですかね。

 ボードゲームになるとちょっと違ってきます。
 将棋を例にとります(囲碁も同じでしょうか)。
「先手がリードしている」
「先手が有利だ」→「先手が優勢だ」→「先手が勝勢だ」となります(一般に、右にいくほど差が開いています)。
「勝っている」「負けている」とは言わないと思います。

 これが麻雀になると、途中経過で点数がわかるからですかね、「Aさんが勝っている」とも言いそうです。
 勝負事の内容によって、まだいろいろあるかもしれません。
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「現状で判断する限り」を省略しているだけ。


会話当では、言葉を文字にしただけで理解することはできません。
その時のTPOも同時に加味する必要があります
「今は負けているが勝負は結果が出てからでしかわからないが・・・」。
その場での会話では、ここまで面倒くさい表現しなくても通じるんですわ、それが会話。
文字通り、言われたことしかしない、できない人の真似なんかする必要ありません。
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厳密に言えば勝ち負けは試合終了までわからないのであくまで優勢なだけです。

勝っているのではなく「勝ちに近い、勝つ確率が高い、勝ちそう」なだけでそれを優勢といいます。
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はい、勝ってる、負けてる、が一番使うように思います(⁠^⁠^⁠)

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リードしているとか、制しているとか、独擅場とか、ぶっちぎりとか、断トツとか…

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日本語の進行形は誤解を生みやすいです、慎重に表現するなら後者の方が良いので、気を遣いますね。

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>試合等の勝負事で、押している、圧倒的差をつけているほうを、勝っている( かっている)と表現し、押されている、差をつけられている方を負けている(まけている)と表現しますか?



はい。ふつうにそういうと思います。

「途中まで勝っていたが、終盤に逆転されて負けた」
「(野球で)9回表まで負けていたが、9回裏に逆転満塁ホームランでサヨナラ勝ちした」
みたいに。
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勝ってる、負けてるでいいですよ。

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