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大阪に住んだことがあります。 大阪に住んでいたことがあります。
ナントカ会社に勤めたことがあります。 ナントカ会社に勤めていたことがあります。
どちらも言えますが、使い分けをしていますか?
違いは何ですか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    もう一つ疑問があります。
    否定をするときは
    大阪に住んだことはありません。
    と、「ていた」が抜けます。
    状況によってはつけてもいいと思いますが、これはどうしてでしょう。

      補足日時:2025/04/06 22:07

A 回答 (6件)

>> ナントカ会社に勤めたことがあります。


 一時的、臨時的な勤務の場合

>> ナントカ会社に勤めていたこと
 ある期間継続的な勤務の場合

です。■
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「ている」は継続性を表現しますので、その有無によって微妙な違いを表現できます。

有れば長く、無ければ短い期間かその事実のみの表現ですね。
使い分けはしますよ、状況次第ですが。
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どっちも過去形ですが、前者が短期間、後者が長期間、という言い 分けが出来ますね。

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補足について。



あなたは、大阪に住んでいましたか?

いいえ、私が大阪に住んで「いた」ことはありません。

大阪には、住んだことがありますか?

いいえ、大阪に住んだ「こと」はありません。
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使い分けていますね。



この質問の場合として、「大阪」のことを説明する場合は、私はそこに住んだ「こと」があると、その大阪と私の関連を説明します。

「私」のことを説明する場合は、大阪に住んで「いた」ことがあると、私に付随する経歴としてそれを説明します。

会社の場合も、その会社のことを説明する場合は、その会社に関連する事柄として、私はそこに勤めた「こと」がある、となり。
私のことを説明する場合は、自身に関連する情報として、私はその会社に勤めて「いた」ことがある、となります。
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住んだことがあります。

の方が略ですね。
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