「平成」を感じるもの

今まで事務員の方が年末調整を代わりにやってくれてたのですが、今年からスマホのアプリでやることになりました。
いい大人ですが、よくわかりません。
大体はできたのですが、給与所得の部分がわかりません。
前はこんなのなかった気が?

A 回答 (4件)

アプリの画面がどのようになっているかわからないので、「給与所得の部分」とは具体的に何を指しているのか不明ですが・・・。


 給与所得という欄があって、そこに金額を入力するようになっているが、どのぐらいの金額を入れたらよいかわからなくて困っている、という意味でしょうか。

 今年の1月から現在までの給与やボーナスなどの明細がすべて手元にあるのであれば、それらの『支給総額』とか『給与支払額』などと書かれている(決まった表現があるわけではないので、違う場合もありますが)欄の金額をすべて足し合わせてください。
 少なくとも10月分給与までの合計はその方法で確定できるでしょうが、あとは年内に支払われるであろう11月分給与と12月分給与、ボーナスがあるのであればそれも含めて、いくらぐらいになるか見込んでください(10月分までの給与や夏のボーナスと同じぐらいなのかどうかはわからないので、それはご自身で判断してください)。
 あるいは、去年の源泉徴収票があるのであれば、その金額プラス昇給した分、という概算もできるでしょう。

 そうやって求めた給与収入金額を、国税庁ホームページの計算フォームに入力すれば、必要な給与所得金額を計算してくれます。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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給与所得の「収入金額」欄には、当年1年間(1~12月)の収入合計を記入します(税金や社会保険料などが引かれる前の支給額の合計。

給与+賞与)。
しかし、年末調整の書類を作成する段階ではまだ給与等の最終支払いが終わっていないため(11月、12月給与支払い分が未来のため)、概算見積額(おおよその見込み金額)で記入することになります。

毎月ほぼ固定額の支給で正確であれば理想的ですが、月によって変動額が大きかったり、賞与額が未定だったりするので大きく間違ったら不安だと思いますが問題ないです。
大きく違った場合は1月に最年調ができるので総務や事務の方から連絡を頂き個別の対応をする形で済ませられます。
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おそらく基礎控除申告書の給与所得の見込み額の入力かと思いますが、勤務先やアプリによって細かい要領は違いますので、勤務先でご確認ください。



基礎控除の申告自体は令和2年からあります。おそらく勤務先で記入してもらっていたのでしょう。
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今はスマホにもAIが搭載される時代です。

これからはほとんどのアナログが
衰退してデジタル化へ変わっていきます。PCやスマホだけではなく人間の頭脳もアップデートしていかないとなりません。なお、わからないことは、わかる人に聞けばいいと思います。
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