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レトルト食品と冷凍食品は、基本的に添加剤・防腐剤等は使用していませんよね。
ということは、調理したものをそのまま再現しているわけで、カップラーメンのような害悪は少ないといえますよね?どうでしょうか?
味を保つための何かをやはり添加しているのでしょうか?
それとも、レストランのような味を出すため、偏っている(塩分・油等)ため、結局体にあまりよくないのでしょうか?

A 回答 (4件)

国内で売られてる商品はほとんど海外の工場での加工です。

原料も現地調達がほとんど。原料の質も問題では。

以前ほうれん草の冷凍食品から、農薬が検出されたことがありましたよね。大手メーカーで。安心できないですよ。表示してあるメーカーは販売してるだけです。生産、加工地ではありません。ミ○○ードーナツの違法添加物の件もです。日本では最後にちょいと手を加えるだけです。

とうふのような鮮度優先ものならわかりませんが、多少賞味期限が長いものは、地方都市の会社のものであっても怪しいです。どこもコスト削減ですから。おでんの具セットも袋詰から。

生協が扱っているものなら、大丈夫かもしれません。オリジナルブランドは検査もしているはずですし。

安全でお手ごろというのはかなり難しいです。
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【レトルト食品】


 ・保存料や酸化防止剤が不要な以外、通常の調理済み食品と基本的に同じと考えるべき。
 ・少なくとも添加物が多用されている点で、レストランや家庭での料理とは根本的に違う。

【冷凍食品】
 ・調理済み食品の冷凍品については、上記と同様。
 ・野菜や果物の素材の冷凍品は、通常の生鮮品と同様、残留農薬などに注意。
 ・魚介類や肉類の生の冷凍品も、通常の生鮮品と同様、海洋汚染や飼料に添加した薬品に注意。

ということで、
レトルト食品と冷凍食品なら安全とは限りません。危険なものはあるし安全なものもあります。取り立ててカップラーメンだけが悪いわけではありません。

市販加工食品には、添加物の表示が義務付けられていますので、その商品の品質表示欄をよく確かめた上で、納得して買うのが賢い消費者といえるでしょう。

【主な食品添加物】 用途名表示、物質名表示などがある。
・保存料
・殺菌料
・酸化防止剤 
・着色料
・発色剤
・甘味料
・酸味料
・苦味料
・香料
・糊料
・光沢剤
・ガムベース
・イーストフード
・かんすい
・豆腐用凝固剤
・pH調整剤
・乳化剤
・膨張剤
・増粘安定剤
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食品添加物の観点から見れば、まだマシかも知れませんが、原材料は何を使っているのか?と考えますと保証の限りではありません。


安い中国野菜を使っていて、それが農薬まみれの可能性だってあるのですから。

安全をお考えならば、やはり自分で材料を選ぶべきでしょう。
安心して買える地元の野菜は、安全だけでなくおいしくもあります。
確かに中国野菜に比べると割高ですが、それに代えられないものがあるな、と思っています。

冷凍食品も買うことがありますよ。
忙しいときとか便利ですからね。
#2さんも言われてますが、多用しなければそれほど気にしなくても良いと考えています。
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>基本的に添加剤・防腐剤等は使用していませんよね


市販の加工食品で添加物の入っていない物は少ないですよ。防腐剤はともかく。アミノ酸系飲料などは添加物ばかりです。市販のペットボトルの緑茶ですらビタミンCと言う食品添加物が入ってます。

>カップラーメンのような害悪
カップラーメンを一つ食べても普通の人は死にません。手軽に食べられるのでそればっかり食べると身体に悪いです。

レトルト食品と冷凍食品ばかり年中食べるつもりなのでしょうか。
当たり前の事かもしれませんが、添加物を使用しているいないにかかわらず、特定の食品ばかり食べるのではなく、多くの種類の食品をまんべんなく取ることが大切だと思います。
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