牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

優生思想は正しいか間違いかどちらですか?
人間以外の生物は弱肉強食で弱く生まれると野垂れ死んでいて強く生まれたのが生き延びてみたいな感じじゃないですか。人間だけが「愛」なんてものがあるかのように見せかけて弱者に偽善を振り撒いてますが、結局蓋を開けてみたらそんなものは無く、優生思想が持ち上げられている。とあるアプリで親ガチャ当たって高学歴の大学生がとてつもない優生思想を語っていて、やっぱり「人間」なんて生き物は存在しなかった、猿しか存在しなかったんだと、世界のゴミさを再認識させられました。やっぱりここは地獄という夢の中なのでしょうね。

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A 回答 (7件)

別に適者生存、自然淘汰が起きることは摂理なので仕方ないですが、優生思想の問題はそれを支配構図の理由付けに使うことです。

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間違いです。


先ず。優生学について倫理的な議論を行う場合には、生殖技術の発展に即し、新しい思考基盤に立って議論する必要があると思います。

「クオリティ・オブ・ライフ(生命の質)」の定義は一般に人間生命とそれ以外の生命や、正常と異常の二元的概念に立脚しています、
人間の場合にのみ言えば。
 はたして病気や機能的欠陥をもつというだけで、「生命の質」が損なわれると言えるのでしょうか。その欠陥、病気が一般に深刻であると思われるような場合であっても、当人が、自分は幸せであるし、将来もまた価値ある人生を送れると考えているケースは多くあります。
 そうした実態は、私たちが表面的に判断、評価を下すものとは大きく食い違っています。
 要するに、欠陥や病気について言えば、問題は、そうした障がいをもつ人々に対する“社会の受けとめ方”であって、医学上の問題ではないとも言えますし。その境界線を引くことは容易ではないはずです。表面的に判断を下す優生思想は間違いであると思います。

我が一個の生命は単独では存在せず、
人間であれ他の動物であれ、自然界であれ、単独で存在しているものはなく、すべてが互いに縁となりながら現象界を形成している。
すなわち、事象のありのままの姿は、個別性というよりも関係性や相互依存性を根底としている。
 一切の生きとし生けるものは、互いに関係し依存し合いながら、生きた一つの コスモス(内的調和)、哲学的にいうならば、意味連関の構造を成している
そのため、二元論的思考ではなく、一元論的思考(新しい思考基盤)で論議すべきと思います

ここは地獄じゃねえよ。それも間違いです。
ここは人により天国です。
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人間の強みは個々の長所と弱点をうまく噛み合わせて補い合うことによって環境の変化に対応してきたことなんですよね。


どんな遺伝子がどんな環境の変化に対応できるかは不明なので一見、不要に見えるも残してきた結果が現在の繁栄です。
サラブレッドは競走は得意だが病気に弱く怪我をしやすい、の逆を行ったわけです。
野生をひきあいに出して「強いものが生き残る」みたいに言う人は生命の生存戦略について無知なんですよ。

誰かひとりの意見を目にしただけで世の中に絶望した気分に浸ってしまう幼稚としか思えないような人間も今は役立たずでも何かしら人類の将来必要になる遺伝子を引き継いでいるのかもしれません。
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思想に過ぎませんから、時代や地域で正しさも変わります。


優先思想は現代の日本では間違いと見なされています。
なので日本社会に不要と見なされる人々がそれを理由に殺される様な事はありません。
また、優先思想が間違いだからといっても、それを説く自由が奪われる訳でもありませんし、社会格差が存在するのも優先思想とは無関係の事です。
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本能を理性で平等という言葉に押し込めてますから。


正しいか間違いで語る話ではないのは確かです。
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現実は修行という名の道場で


天国は夢の中にあるかもしれないですね。
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論外ですね


話しになりません
そもそも最初からして、正しいか間違いか、どちらかしかない、といった思想がスタート
そんなものに正邪がある筈はない
それ以降は単なる自己主張の押し付けと決めつけ
害悪であるとしか感じられません
相当なコンプレックスで固まっているのでしょう
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この回答へのお礼

あなたも優生思想ですか

お礼日時:2024/11/16 03:39

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