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私は高2の女子です。
ワンゲルでインターハイ予選に出場しますが、現地まで行って練習することもできません。
体力が不安で、歩く速さについて行けるか不安です。
日頃は学校の近くを一時間程度15kg背負って歩いています。
大会まで半月ほどしかありませんが、普段からできる筋トレなどあれば教えてください。お願いします。

A 回答 (4件)

国体の山岳競技と異なり、インターハイは安全面の配慮や知識も採点対象だったと思いますが、不安な点は体力面だけですか?



現地で実際のコースを歩くのが一番ですが、ダメな場合はランニング、筋トレが代表的なトレーニングです。

特に、ランニングは起伏のある道(5~6km以上)を選び、タイムを計ってペースを高めていったり、暑さに耐えるために雨具(ゴアテックスではなく、ハイパロンなど)を着たトレーニングがお勧めです。

また、実際よりも負荷をかけた荷物(女子なら20Kgくらい?の砂袋などを入れる)で、マンションや学校の階段を、できれば登山靴などを履いて5階~6階まで10~15往復すると良いでしょう。

最近は天気図などの実技があるのかわかりませんが、登山全般について総合力(競技として成立するかどうかは別にして)が試されるものなので、仲間と楽しみながら体力や技術の自身をつけていけると良いですね。

ワンゲル顧問の先生の実力も試されるようなものですから、頑張って下さい。
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この回答へのお礼

雨具を着るというのは良いかもしれませんね。
天気図は今練習中です☆
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/22 10:43

ワンゲル・・・歩く?


登るんでは?
歩くと登るでは雲泥の差があります。
フルマラソンをやっている人でも山登りおばさんについていけません。

つまり、どういう運動をするかで使う筋肉が全く違うということです。

山岳マラソンというものがありますが、女性で5kg~15kg、男性で10kg~20kgを背負って山を駆け登ります。
通常の登山ではこの程度の荷物を背負った場合ゆっくり歩いて登りますよね。
しかし競技となるとほとんど走っています。

歩いて練習されているということですが、歩くだけだったら何時間でも歩けますが、登るとなると5分で息が切れてきますよね。
基本的に登らなければトレーニングにはなりません。
近所にある坂や階段をひたすら登ることが一番のトレーニングです。
ジムなどで様々はトレーニングマシンがありますが、
やはり実践に近い動きが理想のトレーニングとなります。
よく「山登りの一番のトレーニングは山登りだ」と言います。

しかしあと半月となると今度は疲労の蓄積が心配になってきますね。
通常競技の1~2週間前はトレーニングの負荷を下げます。そして2~3日前になるとほとんど何もせず体力を温存させます。
科学トレーニングのウンチクはいろいろあるようですが、簡単に言えば2週間前までハードトレーニング、試合直前は体力温存、疲労解放、調整期って感じではないでしょうか。

自分の体調と相談しながら残りの期間頑張ってください!
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この回答へのお礼

普段のトレーニングでは、階段を往復したりはしていますが・・・。
疲労の蓄積についてはあまり考えていませんでした。
確かに体力温存は必要ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/20 19:10

トレーニングに応用できるかもしれませんので、一度ご覧下さい。



参考URL:http://www.kitaeru.jp/text.php?no=7
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この回答へのお礼

よく読んでおきます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/20 19:12

大会否定派なんでご容赦を(あんなの登山でもなんでも無いから)



歩く速さ?

 走る速さですよ、あれって。
山の中を走ります、時間が勝負ですから(^^;

今15kg背負えるのなら10kgにして走ってください
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