電子書籍の厳選無料作品が豊富!

折りたたみ自転車(ドッペル213 車重は10.5です)の平地での巡航速度アップについてです

週末40km~90km狩野川沿いを乗ってます(平均速度は20k)、その区間の平地の部分の巡航速度のアップを目指しています。
(サイコンはGPSを使用) 

お聞きしたいことは

巡航速度は30k維持を目指していますが、より長く巡航速度の維持するための効果的なトレーニングなどあるでしょうか?

平日の自分のトレーニングは週2回くらい箱根(三島から)を10km程度登っているだけです
登りだけで平地での速度アップは望めますか?

ドッペルで(笑 ってのは覚悟の上ですのでよろしかったらお願いします

A 回答 (6件)

そうですか・・・すでに車体改造は済んでいるのですね。


サドルもEVO仲間です。
そこまでやっている車体なら、
後は空気抵抗くらいですね。敵は。

GPSロガーの速度?
走りながらのサイコン目視ではないの?
何だかよくわかんないな~~
今何km/hで走っているから維持するために
どうする。
そう言うレベルではないの???

うーん。
となると
やはり。
心拍計で負荷を測りながら、閾値を探って出し、
その閾値運動を高める方向でのトレーニングをしなければ
巡航速度は上がりません。

LTトレーニング。
検索してみてください。
あるいはソリオ。
ココでは書ききれませんが
基本、インターバルの運動です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

GPSロガーはもちろん目視もしておりますが、速度反応が2テンポ遅れて表示されるって感じです
使っている機種は i-gotU GT-800PRO PCでルート管理をしています 

しっかりやるなら心拍計機能付ですね 覚えました!
併せてLTトレーニングやってみます 

そしていつかは未定ですがロードに乗り換えのときに備えます!!

お礼日時:2012/08/27 01:52

ドッペル213を速くするホームページが有りますのでご参考にどうぞ。


http://k-z.air-nifty.com/blog/2012/03/213-sora-b …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!

実は私そこの管理人です
その記事はちょっと前のになるんですよ
今は「萬城の滝へGO」で止まっちゃってます (汗

お礼日時:2012/08/27 11:50

 とりあえず専門的な事は皆さん詳しく説明してくれているので一番単純な方法書かせてもらいます。


 現在走っているギアより一段ギアを落とし、今と同じ速度を維持するように走る。 つまりケイデンスを上げる。 だいたい同じ速度で走るとケイデンスで10くらい上がります。
 これでしばらく走った後、ギアを戻せば足がそのケイデンスで回す事に慣れているので多少速度が上がりますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

おぉ ここでもケイデンスですか!
私は反対のことをしていました…

ギアを落として速度維持ですね!
ケイデンスUP頑張ってみます

お礼日時:2012/08/27 11:45

釈迦に説法でしたらごめんなさいです。


自転車の乗り方基礎ってのがあります。

ポイントは、まずはサドルの高さです。
ペダルをサドルから一番遠い位置にしてサドルにまたがり、ペダルにかかとを置いたら、ひざが伸びきらずに軽く曲がるくらいが基本です。
乗りにくかったらこれを基本にして、上下にミリ単位で調整してください。

次にペダリングの仕方ですが、ペダルの回転数が90rpm前後、80~110rpmが基本です。
90rpmというのは、ペダルを一分間に180回踏むと90回転ですねー♪
10秒で15回転と考えるのが一般的かな。
ケイデンス計のついたスピードメーターもありますが、ギヤ比とタイヤの周長から簡単に計算できますから、このスピードでどのギヤの時に90rpmになるか計算して覚えておくと良いですよ。
スピードメーターがなかったら一番安いので良いですから是非購入して見てください。

これが苦手な人がいきなりやるとひざに痛みが出ることがありますから、ひざに負担がかからないように徐々に行ってみてください。
苦手なら、一日一度くらい、一番軽いギヤで最高回転数に挑戦してみるのも上達に役立ちますです。

以上二点が自転車の乗り方の基礎の基礎です。
これらはクロスバイクでも同様ですね。

ツーリング専門ならケイデンスは80回転前後で回せればオッケーですよ。

で、トレーニングですが、平地で速くなりたいなら、平地でトレーニングしてください。
のぼりで早くなりたいなら登るしかないです。
基本的に平地で速くなりたいのに、登りでトレーニングをするのは効率化悪いですよ。

でもまずは一日の走行距離を延ばすのがおすすめですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

ポジションのセッティングは大事ですよね!
ちょっと前にサドルをプロロゴに換えたんでベストポジションを探してみます

詳しいトレーニング方法ありがとうございます
平地で走ることも重要なことが分かりました、1日の走行距離のUPも頑張ってみます
あっ ホントにケイデンスって大事なんですね…
心拍 ケイデンス のわかるサイクルコンピューター探してみます

お礼日時:2012/08/27 11:41

何故その折りたたみ式自転車でなくてはならないのでしょうか。



もっと速く走れる自転車に乗ればいいだけのことなのではないでしょうか。
自分も折りたたみのルック車に乗ってますが、これで速く走ろうとは思いません。
いつも街中をトロトロとポタリングに使っています。
もともとスピード出す為に出来ていない自転車で無理してスピード出そうったって疲れるだけですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

何故? はドッペル213しかないからでしょうか?
乗り換えはもちろん考えてます。クオータでしたっけ?カッコいいです!
しかし今は買い換えの時期ではないのでいずれは… ですね

お礼日時:2012/08/27 00:05

どのような自転車であれ、


巡航速度のアップ=心肺機能のアップです。

具体的には心肺トレーニングということになります。
端的にはLT閾値をあげるトレーニング。

ですから。
10km上るトレーニングは間違いではないとは言えますが
・・・どういうレベルの話か解りませんが、
その車で巡航30km/hは半端ではないでしょ?

しかもGPSって・・・
一番速度計としては適当なものですからね・・・
とてもとてもリアルタイムの速度を示す者とは言えません。

トレーニングというのであれば、
今どの辺の心肺=負荷を使っているのか測って上る。
またリニアに解るサイコンでないと正確な速度は解りません。

心肺計付きのサイコンの導入してからですね、話は。

LT閾値のトレーニングは危険ですので
心肺計を付けてからの話でないと語れません。

効果的な道具ならすぐ提示できます。
=ビンディングシューズおよびペダルで
引き足の力を有効に使う
=車体を換える
高速巡航の負荷変化に対応できる細かなギアがある車体に換える
リア8s以上であれば、たいていロードスプロケが付きますが
その車体では望めません=ボスフリー。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

LT閾値をあげるトレーニング調べてみました!
チョッと見ただけでは難しくて理解できなかったのですが、対乳酸トレーニングで合ってます?

10kmの登りは平均時速12k前後で時間にして40分(くらいだったかな?)でしょうか? (遅いですよね…
あとGPSロガーは精度悪いんですね知りませんでした、スポーツアナライザーと@Tripなんて物も一緒に付いていたんで信用していました 心拍計考えて見ますね

ビンディングはつけてありますPD-M530です
車体はドッペルですが、リア8sで12-25です ハブはディオーレLX フロントは56・34 前後sora
タイヤはコンチネンタル ハンドルはアミーバのアルカーボン ブレーキはディオーレ サドルはプロロゴ Nago EVO Plus Ti  後細かな改造もしてあります 
ちなみにボスではありませんです

お礼日時:2012/08/27 01:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!