『マスコミがSNSに負けた！』って言っているのは、 ①稲村候補を当選させたかったけれど出来なかったこ

『マスコミがSNSに負けた！』って言っているのは、

①稲村候補を当選させたかったけれど出来なかったことを指して言っているのか、

②真実を報道することについて負けた、と言っているのか、

どちらのことなんですか。

No.12 ベストアンサー 回答者： tukachann 回答日時： 2024/12/03 05:28

負けたと称すること自体が負け惜しみじゃないですか。

もともとずっと以前から偏向報道だと指摘されてきたものの、自浄作用なしで偏向報道が継続し、偏向に気づく視聴者が増えて、マスコミの「報道」の役割を信じなくなったと言うことだと思いますよ。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/03 07:36

No.11 回答者： amabie21 回答日時： 2024/12/02 22:03

・誤⇒マスコミがSNSに負けた

・正⇒マスコミが顔と態度がデカい半グレのデマに負けた

ホントですわ!!

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/03 07:36

No.10 回答者： something2013 回答日時： 2024/12/02 19:44

「負けた。

」と言っている、とすれば、それは、
「自分たちの意思、思惑、が通らなかった。通用しなかった。」
という意味でしょう。

マスコミが「勝負を挑もうにも」、SNSは、独立した
個人の総称であり、誰も「勝負していなかった。」のだから、
「一人相撲で負けた。」、すなわち、葬り去ろうとした
「自分たちの意思」が、「通らなかった。」という意味だろう。

ここに、マスコミの世論操作や印象操作で、相手を
「始末する。」という傲慢さがでている。

腐りきった連中であることを、自白している、という事だ。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/02 20:37

No.9 回答者： rose2011 回答日時： 2024/12/02 17:23

> 『マスコミがSNSに負けた！』って言っているのは、

「マスコミ側の大失言」と思いますよ。

そもそも斎藤氏が再任されたら、なぜ「マスコミの敗北」になるんですかね？
あるいは、いつの間にSNSは、マスコミの敵になったんだろう？

マスコミは事実のみを報じていると思われる（少なくともウソは言ってない）し。
政治的にも中立で、「斎藤氏には投票するな！」などとは言ってなけりゃ、稲村氏への投票を呼び掛けたりもしていません。

ただ有権者は、マスコミ情報に加え、SNSの情報も交え、投票を決定しただけで、その結果、斎藤氏が再任されただけ。

それにも関わらず、なぜマスコミが「マスコミの敗北」と言うのか。
ちょっと理解に苦しむと言うか。
有権者がマスコミの提供する情報のみに従っていれば、「そんな筈はないのに」と言うことですかね？

そこらあたりに関しては、小籔千豊氏が、おもしろい見解を言ってますが。

https://news.yahoo.co.jp/articles/804b768bbf71e9 …

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/02 20:37

No.8 回答者： northshore2 回答日時： 2024/12/02 15:51

どちらでもないですね。

＞マスコミがSNSに負けた！』って言っているのは、

そもそもマスメディアは、そんな事を想っていません。
その様な事をいっているのもネット利用者です。

漸く、検察・警察が動き出します。
真実が、白日の下に晒されるでしょう。
昨今のバカ者共に、鉄槌が下される日も近いでしょう。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/02 20:38

No.7 回答者： sandaba 回答日時： 2024/12/02 15:44

区別がついてる人なんてそんなにいません。

本来は②であるべきですが。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/02 20:38

No.6 回答者： isoworld 回答日時： 2024/12/02 15:34

DAIAMOND online 2024.11.21に書かれていた記事を要約すると（注釈も加えています）…

日本の大手メディアは「権威」に弱く、権威の考えや判断に逆らったことは報道できない；たとえ「パワハラやおねだりは冤罪だった」としても、それを報道できず、できるのは報道しない自由を選ぶことなのだそうです。

また報道するためには、それが正しいとする「裏取り」が必要だが、大手メディア自身が確証をとれない場合は「権威にお墨付きをいただく」（その方面の高官・役所・警察などの権威のある人に確認したら裏取りできたことにする）ことになっています。

このシステムこそ「記者クラブ」で、日本の大手メディアが「権威」に操られています。いわば大手メディアが「権威のパシリ」みたいになっているわけ。
なので、日本の大手メディアは自ら取材せず、海外のジャーナリストたちから批判されています。

一方、ＳＮＳにはそういう「しがらみ」・忖度・遠慮がまったくなく、良いことも悪いことも、ウソもホントも、権威の顔色をうかがうことなく自由に言いたい放題になっているので、日本の大手メディアはそれに太刀打ちできなくなって来た、ってことです。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/02 20:39

No.5 回答者： rudenko 回答日時： 2024/12/02 15:04

たった一人のボランティアのＳＮＳ戦略に負けたんだよ

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/02 20:39

No.4 回答者： yambejp 回答日時： 2024/12/02 14:39

単純な話「報道しない自由」を最大限活用して民衆を騙そうとしてきたが、ネットでバレてしまって、騙すことができなかったというだけの話で

す

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/02 20:39

No.3 回答者： appoppa 回答日時： 2024/12/02 13:34

①斎藤知事を否定してるだけで　稲村候補を当選させる目的はなかった。

②真実とは思ってない　より視聴率を稼ぐため。
今のマスコミ報道が否定されたから。
報道したことは真実と信じ込むと思っていたのに否定されたから。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/02 20:39