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日本には、稼働年齢の無職者が、4000万人もいますが、お金はどうしてるのでしょうか?

A 回答 (4件)

日本の就労希望者の完全失業率が190万人で、厳密に言うと無職者の中には非労働力人口、つまり定年退職をした高齢者や学生も含まれるため、実は日本の人口の半数弱が無職者に分類されています。


ただ、高齢者には年金所得やその他金融所得を受ける人も多く、学生は親からのサポートを受けることがほとんどです。
ニートと言われる、あえて働かない人が52万人で、その人々は親の収入に依存している人で、一部が生活保護です。
日本人の8%程度は金融所得(不労所得)のみで収入を得ている人がおられ、彼らも実質無職となります。
2011年ころに300万人いた完全失業者は減少する傾向はみられ、また、労働以外に金融所得を受ける方が2013年以降から増えており、アベノミクス効果が寄与していると言われており、このあたりから格差乖離が生じています。
日本人の金融資産額はバブル期を抜いて過去最高となっていますので、働かずに収入がある人に依存する人も多いのでしょうね。
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若い世代の親はバブル経験者なのでお金持ってます。

ふつうに養えてしまうわけです。令和ロマンだって漫才しなかったら31歳無職ですが、パパが年収180,000,000あるのであそんで暮らせます。月小遣いは80万円です。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/25 07:37

稼働年齢層とは一般的には義務教育終了後の概ね15歳から64歳までの年齢層をいうのであり、その年齢層に無職者が4000万人もいるわけがありません。



2021年統計では6860万人の稼働年齢層がいますが、そのうちの半数以上が無職だなんてあり得ません。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/12/24 07:37

年金や財産、もしくは生活保護

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/25 07:38

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