昨秋の衆議院選挙は自民党にとっては非常に逆風でした。 そのような状況でも日本共産党は議席を減らし、れ

昨秋の衆議院選挙は自民党にとっては非常に逆風でした。
そのような状況でも日本共産党は議席を減らし、れいわ新選組よりも議席数が減りました。

志位和夫議長や田村智子委員長はそれをどう考えているのでしょうか?
また、今までの選挙もそうですが、なぜ自民党や立憲民主党のように責任を取って辞任しないのでしょうか?

No.5 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2025/01/11 05:02

志位和夫議長や田村智子委員長はそれを

どう考えているのでしょうか?
　↑
国民が劣等なのが原因だ。
国民を教育し直さねばならない。
そのためには、日教組を活用しよう。



また、今までの選挙もそうですが、
なぜ自民党や立憲民主党のように責任を
取って辞任しないのでしょうか?
　↑
独裁だからです。
独裁者が責任を取って、自ら辞任した
なんて話しはあまり聞きません。

独裁てことは、色々悪いこともやって来たし
敵も量産してきました。

だから、辞任すると、悪事が公に
なったり、敵に報復されます。

辞任したくても、出来ない、という
事情があります。

No.7 回答者： ヨアヒム 回答日時： 2025/01/11 21:09

日本共産党は新聞赤旗を販売する為の広報部門ですから議席数の増減などに一喜一憂はしません。

新聞っていうのは可笑しなモノで一度購読すると余程の理由がらない限り解約しないんです。
なので、テレビに誰かが出演してればOKです。

No.6 回答者： chandos 回答日時： 2025/01/11 13:53

まあ、日本共産党みたいな弱小政党のことなんてどうでもいいのだけど、一応レスしておくと、この政党は「イデオロギー」により成り立っているからというのが大きな理由でしょう。

つまり、共産党としての理念というのがまず前提にあって、それに反しない限り、たとえ議席を減らそうがどうしようが、党首は責任を取って辞める必要は無いということですね。

言い換えれば、もしも現党首が党の理念やイデオロギーと少しでも違うことを主張し始めたら、たとえ選挙で議席が増えたとしても辞任に追い込まれると想像します。

そもそも、日本共産党などという斜陽化政党の人事なんか気にする必要は無いと思いますね。それよりも問題は、政権与党の自民党が先の選挙で大幅に議席を減らしたのに、平気で総裁の座に居座っている石破でしょ？　そしてそれを是認している自民党の連中こそ罪が重い。

No.4 回答者： something2013 回答日時： 2025/01/11 04:12

共産党の、従来の主張や行動から、勝手に憶測すると、

「一般大衆の判断が間違っているので、党の方針は、正しい。」

と、なるのでは？

共産党員の反旗でさへ、同じことを、「あのババア」が
言っていた。

No.3 回答者： rudenko 回答日時： 2025/01/11 01:01

選挙で議席を増やすなんて面倒なことしなくても裏金を献金して操ればいい

No.2 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2025/01/11 00:46

あんなん逆風とは言わねぇよ！

なんだかんだいって自民党が最も票が多いことにかわりないしな

No.1 回答者： rera1016 回答日時： 2025/01/11 00:37

日本共産党は政権を握ることを目的としておらず、政権を国会で批判、糾弾することが目的ですので、国会や各委員会で質問できる権利さえ得られればそれでいいのです。

少なくとも引責辞任を問うためには、上記の質問機会を失ったとき、と言う条件が必要になるでしょう。