新聞購読契約1年間「今年7月25日」迄の額面に対し、新たに値上げ依頼の話を持って来たのです。

新聞販売店の営業担当者から昨年6月に1年契約の覚書書類での額面で契約している中で、途中での値上げ依頼に対して販売店の一方的な要望を受け入れるべきか、それとも契約期間の購読料金を押し通すのが正当で拒否して良いのか？

当然契約書は保存有りです。昨今メディア、マスコミ関連で不快感が余計に伝わる昨今、新聞も読む人が激減する中でコスト、人件費上昇等・・理解はしますが契約は取引上当たり前の事でしょう

法律上含め対応すべき事教えて頂ければ有難いと思います
　以上です。

No.3 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2025/01/11 10:48

価格改定はある事です。

私も今月より２００円あがります。
契約は、価格保証とはなっていないから、応じるしかないでしょうね。

No.2 回答者： sisann 回答日時： 2025/01/11 09:30

値上げ拒否すればいいです。

たぶん契約期間中は現行料金のまま相手は受け入れます。相手がもし受け入れなかったら現行契約を破棄するか、値上げを受け入れるかです。
新たな契約をするか契約しないかは自由です。
それだけです。

No.1 回答者： isoworld 回答日時： 2025/01/11 09:11

１年契約の覚書を交わす中で額面も含まれていれば、それを履行してもらう義務があります。

そうでないと民法上の債務不履行になり、契約は無効にできます。