カーリースは初期費用もかからず、審査も比較的緩く、リース会社やプランの内容なはよっては買取ができるみ

カーリースは初期費用もかからず、審査も比較的緩く、リース会社やプランの内容なはよっては買取ができるみたいですが、何か罠みたいなものはありますか?注意点はありますか?

質問者からの補足コメント

• 個人はやめたほうがいいですか?ディーラーで一括で買うか、車以外の交通手段を考えた方がいいですか?

    補足日時：2025/01/25 18:15

No.7 回答者： EL31SX-i 回答日時： 2025/01/25 19:07

個人リースのデメリット

・普通に買う場合と比べて値引きが渋いことが多い。
・人（または会社）によってはリースの場合の手数料（利率相当額）と比べて銀行などでもっと安い金利でマイカーローンを組める可能性がある。（法人や個人事業主の場合は支払い額の全てを経費で処理できて減価償却の手間なども掛からなくなるのでリース契約のメリットの方が大きくなる場合があります）
・原則的に中途解約は認められず、やむを得ない事情（←契約者死亡など）により例外的に中途解約を認めてもらえた場合でも違約金（≒残り期間の支払い額の合計+α）が請求される。
・改造や社外パーツへの交換を行ったりメンテナンス時や事故や故障時などの修理時に純正部品以外を使うと（消耗品類や一部の純正同等品社外パーツなどは除く？）、契約期間終了時に純正状態（≒契約開始時点と同じ状態）に戻すことを求められ、指示に従わない場合は違約金（≒リース会社側が純正状態＆純正部品に戻すために掛かる費用）を請求される場合がある。
・事故や過走行や通常の経年劣化を上回る車両内外の著しい劣化具合（擦り傷＆接触痕や煙草のヤニ汚れやペット臭など？）により契約車両の時価額がダウンした場合、契約期間終了時に違約金（≒買取査定ダウン相当額）を請求される。
・事故や災害などで契約車両が全損になったり災害による紛失や盗難被害にあって契約車両が発見されない場合はリース契約自体が強制解約になり違約金（中途解約時の違約金+契約終了時点で予定していた本来の査定額？）が請求される。
・毎月の支払いが遅れた場合には信用情報に瑕がつく恐れがある。（←マイカーローンの場合でも同じですが…）

上記の個人リースの場合のデメリットは残価設定ローン（残価設定型リース）の場合とも被ることが多いです。

また任意保険の車両保険についても、運転手または契約者に重大な過失がある場合（←けがや体調不良などで運転に支障があることが明らかな状態での運転時や飲酒＆薬物を摂取している状態で運転しているときに発生した事故、契約車両をリース会社の承諾を得ずに他人に貸しているときに発生した事故、盗難されている最中に発生した事故で車両の保管状態や鍵の管理責任を問われた場合など）は車両保険の支払いを受けられなくなる恐れがありますし、地震や火山噴火や津波などに起因する損害は車両保険の補償対象外（または一時金のみの支払い）になっている場合がありますので注意が必要です。
※車両保険に諸費用特約などを付けていない場合、基本的に車両保険の設定金額は車両本体価格+車両に取り付けたオプション品までの補償で実際に車を購入するときに必要となる税金や各種手数料などのいわゆる諸費用は対象外になっていることが多いため、全損時に請求される違約金を車両保険で全額カバーできない恐れがありますので注意が必要です

No.6 回答者： fxq11011 回答日時： 2025/01/25 18:41

基本手に考えると

あなたが新車購入して保有するのに必要な金額、レンタカー会社にとっても同じ金額が必要なんです。
以後の維持費も何も変わりません
会社は以後の維持費はレンタル料に上乗せします、従業員の給与、設備の維持にかかる費用も当然上乗せします、初期投資も原価消極その他で上乗せします、さらに可処分所得といわれる純利益も上乗せしなければ・・・赤字なんです。
＞プランの内容なはよっては買取ができる
利用者のメリットではありません、買取で得た現金にレンタル料で得た利益の一部を税金がカからない経費と同様の扱いでプラスして新車が購入可能になります、以後他の客には新車でのレンタル可能です、鴨葱なんです
借り物は所詮借り物、返す時は当然現状復帰（通常の使用による経年劣化は対象外ですが）、あなたの財産になることはありません。
維持費のついても、実費そのものは変わりません、でも代行するには代行手数料が必要です、業としてやる場合は利益が出なければ誰がやりますか。
それなりの利益分もはラッテやる必要があります。
個人で購入すれば、あなたの財産、翌日燃やしてしまっても、だれからも文句は出ません、あなたがあきらめるだけなんです。
別に罠ではありません。
初期投資の金額を賄えないものが無い知恵で考えるだけなんです。

この回答へのお礼

リスクを考えると一括で現金で買うか、車以外の交通手段に切り替えた方が良さそうですね。

お礼日時：2025/01/25 18:49

No.5 回答者： kan3 回答日時： 2025/01/25 18:25

費用が高いです。

金銭的制約が多いです、特に契約期間の途上での解約。
残クレもそうですよね、Fシステムもそう。
自分の車じゃないんだから、そりゃそうです、相手はリース会社ですから、
何が有っても絶対損しないようにシステムを作っています。
（逆に言えば、何をどうしようと客はリース会社を儲けさす訳です）
契約期間中はずっとその期間です。

単純な売買ならその時のみ。
リースは３年も、５年も、７年も、ずっと面倒見るんですよ、
人が動けばサービス料金が掛かるのは当たり前。

車は現金購入が基本的にお得。
金が無い人ほど現金で買うべきなの。
保険もそう、金が無い人ほど保険が必要。

No.4 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2025/01/25 18:19

普通のローンにしたら良いです。

個人は最悪です

何故なら途中で乗り換えたい、解約したい時があるから。

普通のローンなら本体を売って金に出来ます


カーリースはこれが出来ない。とても困るんですよね。

必要なのに変えられないのです。

仕組みとして不便な上に、お金としても損。だから契約する理由がありません。

No.3 回答者： kazusinn 回答日時： 2025/01/25 18:13

会社が経費で落とせるならメリットがあるだけで個人でやるのは馬鹿だよ。

No.2 回答者： siromaria 回答日時： 2025/01/25 17:45

罠と言うか、長期的に見れば、

「車のことなんてわっかんねー！通勤や子供の送り迎え、日頃の買い出しの時にしか使わんし」っていう超ズボラな方からすれば悪くない制度だと思いますが、ぶっちゃけデメリットだらけだと思います
先ず、自由に乗れない
走行距離制限ってのがありまして、要は距離を乗り過ぎると追加精算となります
また、ぶつけたりすればその分も基本は手出し
要は、カーリースってリース会社に所有権があるままですから一定の制限があります
また、必ずしもアナタが乗りたい車種での設定があるとも限りませんし、
そもそも契約期間があるので、途中で乗り換えることも出来ない
なので、「取り敢えずガソリンぶち込んでおけば走るし止まるし曲がる」ってだけで足として欲しいなら悪くないですけど、
私はカーリースで乗ろうとは思いませんね

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2025/01/25 17:36

カーリース？使わない。

これがコツです

やるなら残クレまで。

カーリースは傷や過走行があればペナルティがあります。

しかし買取金額増はありません。

わかりますか？ぼったくり商売です

リースには近寄らない事です

初期費用？かかってますよ。かからない訳ないでしょ

後払いで高額で上乗せされてるだけです