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電磁気学の演算子rot、
この演算を直交座標で証明し、書き表して下さい。

質問者からの補足コメント

  • うっそー・・・

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/01/27 11:28

A 回答 (4件)

まず一言。

rotAは正真正銘「ベクトルAの回転」です。理由は簡単。「そう呼ぶ事にしたから」と言うだけです。回転と言うネーミングが適切かどうかと言うのはまた別の話ですし、その「別の話」を件のブログで述べていると言う事なのでしょう。
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この回答へのお礼

わかりました・・・

お礼日時:2025/01/27 19:29

「直交座標による計算式を求める」と言うなら∇×Aを定義通り計算すればいいだけですし、どんな物理数学の本にも書いてある事です。

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この回答へのお礼

>∇×Aを定義通り計算すればいい
ーー>
どうやって?

こんなブログで計算されています。
検索で見てみてください!

「ベクトルの回転、rotの正体 厳密な証明2 実は回転ではない!」

お礼日時:2025/01/27 19:14

改めて確認ですが、Aを三次元ベクトル、∇をナブラ演算子として



rotA=∇×A

を証明しろと言う事ですよね。だとしたら前述のようにこれは回転の定義ですから証明はできません。
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この回答へのお礼

そうではなく直交座標による計算式をもとめることです。

お礼日時:2025/01/27 18:30

ベクトルAの回転rotAを直交座標のベクトル表記だとどうなるか、と言う事ですよね。

これは定理ではなく定義なので証明するものではありません。なので定義通り書き下すしかないはずです。

こう言う質問をすると言う事はrotの定義は御存知のはずなので以下の計算は取りあえず割愛させていただきます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>これは定理ではなく定義なので証明するものではありません。
ーー>
???

です

お礼日時:2025/01/27 11:26

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