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精神疾患で働けないのは甘えですか?
そんな人が生活保護を貰う事も甘えですか?

A 回答 (6件)

もし正式に精神疾患という自覚があった上で医療機関に認定されて診断書を提出した上で生活保護申請したのなら、それは甘えとは言えないでしょうね。




しかし診断書を貰ってない、医療機関にも診てもらってない精神疾患となると、甘えというより自覚症状も定かではないという事になりますと微妙な事になると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/02/12 15:06

病気なので甘えでもなんでもないです。


がんが悪化して歩けない人に働けと言いますか?同じことです。
なぜ精神疾患だけ軽く見られるのか分かりませんが、劣化とした病気です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/02/12 15:02

程度によるのでは?


医師の診断次第。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/02/12 15:02

精神疾患に対し、「甘え」と言う言葉を使用すること自体、昨今は憚られますが。


「本人や周囲の姿勢」によるでしょうね。

まず、医師による「就労不可」の判断は大前提として。
その先も、治療などを含め、働くための努力とか、働ける可能性を模索した上で、「働けないのか?」が問われると思います。

また、生活保護を受給することに対する、「本人の受け止め方」なども重要かと。

生活保護に限らず、公的扶助を申請して受給が決定したら、一時的に喜ぶのは良いと思います。

ただ、中長期的には、決して喜ばしいこととは思えませんし、むしろ「不幸な状態」と思います。
逆に、それを幸福,幸運などと捉える様であれば、本格的な依存体質(依存症)で、健常者の思考との乖離は、一層、拡大しており、症状の悪化と共に、不幸も拡大していると言えそうです。

言い換えれば、生活保護制度は、受給者の社会復帰を阻害している可能性もあるので、制度の見直しも必要と言うか。
社会保障費の増大に伴い、いずれ見直される可能性も高いでしょう。

たとえば生活保護は、将来、衣食住の現物支給に切り替わる充分に可能性もあるし、それが正しい保護制度かも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/02/12 09:52

いいえ。


精神疾患は脳の病気ですから、医師の判断で許可が出るまでは働くことを控えた方がよいです。
無理をして働いたら余計悪化しますから。
例えるなら、脚を骨折しているのに全速力で走るのと同じことです。

他人に何か言われても気にする必要はありません。
躊躇わず国の支援を受けましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/02/12 09:27

実際には働けるのに、精神疾患だから働けないというようなごまかしがなければ、甘えではありません。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/02/12 09:26

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