ある程度の年齢になると、パッと見明るくて元気そうな人でも、日常的に何種類もの薬を飲んでいるケースが？

ある程度の年齢になると、パッと見明るくて元気そうな人でも、日常的に何種類もの薬を飲んでいるケースがままありますよね？

あれ、参政党の言い草じゃないですけど、製薬業界の薬攻勢で、日本人が支配されようとしてるんじゃないですかね？1日に5種類も6種類も薬飲む必要無いと思いませんか？

質問者からの補足コメント

• ほんとこの国はどこからどこまで、弱いものいじめだらけですね？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/02/18 14:13

No.5 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2025/02/19 06:57

ある程度の年齢になると、パッと見明るくて元気そうな人でも、日常的に何種類もの薬を飲んでいるケースがままありますよね？

　　↑
ありますね。
高齢の知人の家で、ご飯を食べさせてもらった
ことがあるのですが
食後は、夫婦揃って薬の山でした。

驚くよりも、笑ってしまいました。

ご飯よりも多いんじゃねえの？



あれ、参政党の言い草じゃないですけど、製薬業界の薬攻勢で、
日本人が支配されようとしてるんじゃないですかね？
　　↑
それはあるかもですね。
政府、製薬会社、医者などが
絡んでいそうです。



1日に5種類も6種類も薬飲む必要無いと思いませんか？
　　↑
高齢になると、色々ガタが出て
来るのです。
まあ、それにつけ込んでいるのかも
知れませんが。

製薬会社の為に、必要以上の投薬が
ということは、いかにもありそうです。

「中高年。カードより多い診察券」

この回答へのお礼

興味深いご意見の数々、みなさん、ありがとうございました！

お礼日時：2025/02/25 15:34

No.6 回答者： takoハ 回答日時： 2025/02/25 00:41

ありますね　しかし　その歳になるまでの遺伝なり　良くない生活習慣によって飲まざるを得なくなります　そうならないように若い時から気をつけて

生活していけば　かなり少ない薬になると思いますし　漢方に則した生活を
するのが良いと思います

No.4 回答者： YukihoAkasaka 回答日時： 2025/02/18 21:50

不要な場合もあれば必要な場合もある。

医師が自身の経験から、複数の症状が発現する可能性のある疾患に対して、まだ発現していない症状に対しても先回りして予防的に薬を出してしまうとか、医師は不要だと考えていても、患者側がしきりに処方を希望するのでそれに応答して薬を出してしまうとか、或いは本当に多種類の薬剤処方が必要であるとか、いろいろな状況が考えられるのと思いますな。
また外面的な元気さと中身の壊れ具合は必ずしもリンクしないのが問題で、糖尿病や種々の腎疾患や肝疾患や各種癌もそうですが、病期がかなり進行するまで無症状なのです（病状の薬剤コントロールが難しくなり症状が傍目に分かるようになった時点ではかなり抜き差しならない状況であるということ）。なので外見元気なら薬は不要とはあながち言えない面もあるということもあると思います。

No.3 回答者： pontapapa2 回答日時： 2025/02/18 15:34

おもしろい表現ですが、当たってると思います。

No.2 回答者： seiji91 回答日時： 2025/02/18 14:16

有事に備えて　医者もある一定数確保しなきゃならないし、

WHO基準がちょっと厳しすぎるからね・・・

とは言え、効く薬は副作用もあるから　個々に自分の体や処方された薬の作用などよく考慮して判断するしかないですね。
別に、製薬業界が薬品の仕様を隠ぺいしてる訳じゃないから、自分に合ったものを選択するのは当たり前のことですよ。

No.1 回答者： 河内のおやじ 回答日時： 2025/02/18 14:06

通院する限り患者は、医者の言う事に従うしかありません。

従わないと別の病院に行けと言われます。