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積み立てニーサをやってるんですが、NYダウは、暴落とかしませんよね??アメリカ株に全力投資してます。

A 回答 (15件中1~10件)

暴落したら買いどきかもしれません。

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いや、暴落する可能性は必ずしもありますよ。

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ダウを構成する30種企業はアメリカを代表する大企業ですが、業績により株価が上げ下げします。


業績や財務バランスなどの直接的な要因は、個別株価への影響のみで、金融危機、地政学リスク、要人発言、パンデミックなど間接的な要因は、相場全体の需要への影響を与え、いわゆる、ショックという強い下押し要因となることがあります。
相場の下げを強くする要因として、機関投資家の売りや空売りなども関係しており、また、下落に伴う狼狽売りが出やすくなり、下落速度を加速させます。
ただ、一定の下落により割安感が出ると、キャッシュポジションを持つ投資家が、ディスカウント買いに動き、反発を招くことがあります。
すなわち相場をけん引するのが、資本を持つ投資家であり、市場は相場が持ち直した時に下落から上昇転換した状況を‟調整”と言い変えます。
これまで、アメリカ市場の大きなショックの後はほぼ、相場を押し上げており、それまでの優劣が変わる節目ともなってます。
したがって、相場の下げをチャンスと思うか、相場の下げをピンチと思うかで、進捗が変わります。
米株全力投球でピンチと思えば、進捗を阻むかもしれませんね。
ウォーレン・バフェットも適切な投資のためにキャッシュの重要性を常に訴えています。
資金の余裕は心の余裕ですので、今後の投資計画について慎重に考えてください。
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追伸


ここで質問するという事は
すでに赤が出ておると推測される
身体が調子が良いのに医者に行く人はおりませんね
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追伸


世界一有名な大金持ちの投資家
アメリカ株は高いとの判断にて
ウォーレンバフェットはアメリカ株を売って
現金比率を高めております
ウォーレンバフェットって知らない?
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程度は様々だけど、突然大きく下げる可能性(その中で特に大きな下げを世間では暴落と言ってますがね)は当然ありますよ。

なのでそうなってもいいように準備はしておくべき(例えば大きく下げたときに買いに走れる資金を残しておくとか)。
まぁどんな下げでも長い目で見ればそのうち吸収されて最終的には紆余曲折を経て右上がりが維持される可能性が高いのでね、要は下げても復活するまで我慢できる精神的経済的忍耐が必要ってことです。
投資は余った金でやれというのはそういうことです。
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暴落きっとするでしょう。

トランプが何をするか分かりません。
いっきに不景気になるかもしれません。
それを心の隅においといて、全力投資続けてください。
4年後には、いい大統領に変わってるでしょう。
少なくとも20年続けましょう。
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わかるわけない


投資に基本は分散投資です
貴方のような投資方針は破滅しますよ
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・そんなもん、わかりますかいな。



・株はいつでも暴落する可能性はあり、暴騰する可能性もあります。

・株に資金を投じるなら常時その覚悟はしておくのが当然です。

・単純に積み立てしていくというのは投資方法として悪くもないですが、上記の覚悟とともに、どういう状況でどうなったらどうするというイメージを、自分にとって都合のいい場合も、悪い場合も両方とも考えておき対処することも重要かと。
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暴落しなくても、円が高くなるとダメですよね。


そこはいい?
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