岸口氏は知事選期間中に立花氏と会い、委員だった竹内英明県議を「（告発問題の）黒幕」とする紙を渡しまし

岸口氏は知事選期間中に立花氏と会い、委員だった竹内英明県議を「（告発問題の）黒幕」とする紙を渡しました。

朝日新聞等は、『竹内元県議が黒幕ではない』立場です。

黒幕ではないことを明らかにするにはどうしたら良いですか。

No.4 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/02/25 09:20

先に「（告発問題の）黒幕」と称した人がその根拠を説明すべきでしょう。

それをしなければ単にガセネタです。

それを「黒幕は否定されていない」なんて拡散する人は、死者を冒涜する者です。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/02/26 08:51

No.3 回答者： のっぺり 回答日時： 2025/02/25 08:51

岸口氏は自分で怪文書の作成も手渡しもしていないと主張しています。

岸口氏が言うことが本当であるならば、岸口氏を立花氏との会談に誘ったとされる民間人A氏が証言することが必要です。おそらくA氏が黒幕から怪文書を手渡されたのですからね。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/02/26 08:51

No.2 回答者： satoshino 回答日時： 2025/02/25 08:21

無い者を証明することは悪魔の証明です

それよりも岸口議員が、黒幕の根拠を証明するべきでしょう
当初、「私は渡していない」「民間人が・・・・」などと言っていた
政治家が、他党（N国党）の党首と密会し、文書を渡したのに
誰が書いたか？、真実か？を確認することなく渡すなんて
あり得ない

先日の記者会見では、兵庫県知事選挙で齋藤知事が劣勢になり
起死回生を狙って、発言力のある橘に文書を渡したと言っていた
齋藤知事のパワハラよりもインパクトのある文書として
パワハラを告発した県民局長の下ネタ（不倫）を出した
そして、そのパワハラを告発したのは県民局長だけではなく
竹内議員が黒幕だと言っていた

増山の目的は、齋藤知事の当選だとはっきり言っていた

結果として齋藤知事が当選したので増山も岸口も
怪文書作戦が成功した

この回答へのお礼

お礼日時：2025/02/26 08:51

No.1 回答者： kamomiiru 回答日時： 2025/02/25 07:56

警察が調べているなら相手方に反論する証拠を揃えるしかないと思います。

その上で名誉回復の裁判を起こす

この回答へのお礼

お礼日時：2025/02/26 08:51