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次のことを踏まえて胃酸過多を引き起こしている原因について考えうるものを教えて頂きたいです。
 私は30歳男性身長173cm75kg。
 とある経緯で昨年の9月にアブラゼミとシオカラトンボを生きたまま食べました。(馬鹿なことしたのは承知です,,,)その翌日、若干の腹痛及び下痢の症状が出ました。時間が経てば治るだろうと思って放置するも、右脇腹付近及び右背部痛(腰部に近い)が生じてきました。この時点で、医療機関に行き内視鏡検査をしたところ、「胃酸過多によるびらん性十二指腸炎及びびらん性胃炎(幽門付近)」が発覚。医師は虫を食べたことは関係はない、脂っこい食べ物の食べ過ぎもしくはストレスによるものと診断されました。しかしながら、脂っこい食事については、私は筋トレをしており鶏むね肉(皮無し)及び白ご飯、野菜多種の食生活を続けています(3年以上)。脂っこい食べ物に関してはほぼ食べないので、これは私のなかであり得ないと踏んでおります。
 また、ストレスに関しても自分で言うのもなんですが、ストレスと無縁の生活をしているという自負があるのでこちらも考えにくいという結論に至りました。
 他にもピロリ菌検査陰性(呼気検査及び血液検査)、尿検査(恐らく尿路結石の確認?)陰性、エコー検査も結石は確認できずで結局のところストレスが原因だろうと言うことになりました。このときはタケキャブ20mgを処方され少し症状が軽くなりました。
 その後何度か通院するも症状はなくならずタケキャブを処方されるだけで、様子見とのこと。一応、セカンドオピニオンも行い他の病院で診てもらうも、結局ストレスが原因と診断がおり、現在に至る感じです。
 約半年近く胃酸過多の症状がでてしまっている次第です。自覚のないストレスがあるのかなと一時期は納得していましたが、やはりストレスの原因がまったく思いつきません。虫を食べてからこの症状がいまもずっと続いているので、虫が原因なのでは?と素人ながら思っています。
 また、不思議なことに胃酸過多による胃痛が軽減されることがあるのですが、それは発熱時及び発熱後の数日間です。これについては因果関係はわかりませんが、発熱したら毎回治ったと錯覚するくらい無症状になります。
 上記を踏まえた上でなにか原因が推測されるものはありますでしょうか?教えてください。

質問者からの補足コメント

  • お酒は飲めません、、、

      補足日時:2025/03/04 07:50

A 回答 (5件)

まあ、昆虫を食べたことで症状が増悪(アレルギー反応も加味したのか、、)したとは考えられます。



しかし、内視鏡検査の結果、実際にびらん性胃炎が起こっているの事
が確認されたのですから、それに関しては昆虫の影響(寄生虫なども)
とは考え難く(びらん性胃炎は長年掛けて胃粘膜が炎症を起こしてい
た事で発症するので、昆虫を食べる以前から発症していたと考えるの
が妥当でしょう。

びらん性胃炎の原因は、やはり自立神経に依る、交感神経と副交感神
経のどちらが優位になるかで不整を起こすので、例えば夜更かしをす
る事でも交感神経が優位(夜間は副交感神経が優位)となり、自立神
経の乱れから、胃酸過多などをを引き起こします。

まあ、発熱後に胃痛が軽減されるのは、発熱自体も自立神経が関与し
ている事(自立神経の不整が生じる事で、胃酸の分泌量に影響が及ん
でいる)、また、発熱時に脳内から分泌される物質(炎症性サイトカ
イン)により、疼痛が緩和されている可能性は有ります。
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AI向けの質問なので、chatGPTでの回答を貼ります。

追加質問されても私は回答できないのでご了承ください。


参考AI回答
詳しい経緯をありがとうございます。現在も胃酸過多の症状が続いているとのことで、かなりお辛いですね。虫を食べたことが直接的な原因かどうかについては、医師が否定しているものの、間接的に何らかの影響を及ぼしている可能性はゼロではないと思います。考えられる原因をいくつか挙げてみます。

考えうる原因

① 虫による寄生虫・細菌感染の影響

可能性として低いが完全には否定できない要因

日本のセミやトンボは基本的に寄生虫の宿主ではありませんが、**外部に付着している細菌(例:サルモネラ菌、カンピロバクター)**などが腸内環境を乱し、胃腸に炎症を引き起こした可能性はあります。

食後に下痢・腹痛が出ているため、何らかの腸内環境の変化があったと考えられる。

これにより胃の知覚過敏が生じ、過剰に胃酸が出やすくなってしまったのかもしれません。

→ 検査推奨

便検査(細菌・寄生虫・腸内フローラの異常チェック)

**腸の炎症マーカー(カルプロテクチンなど)**の測定

② 自律神経の乱れによる胃酸分泌過多

虫を食べたという非日常的な出来事による交感神経の過剰反応が、胃酸分泌の異常を引き起こした可能性があります。

自律神経の乱れは一度発生すると慢性化しやすく、無自覚でも胃酸過多を引き起こすことがあります。

発熱時に症状が軽減するのも、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが一時的にリセットされる影響かもしれません。

→ 検査・対策推奨

自律神経の状態を測る検査(心拍変動解析など)

胃酸を抑えるだけでなく、自律神経を整えるアプローチ(瞑想、軽い有酸素運動、鍼治療など)

③ 胆汁の逆流(幽門部の炎症による影響)

十二指腸炎+幽門部のびらんがあるため、胃酸過多ではなく胆汁逆流の影響も考えられます。

胃の幽門部(出口付近)が炎症を起こしていると、胃の動きが悪くなり、十二指腸の胆汁が逆流しやすくなることがあります。

症状が長引く場合、胃食道逆流症(GERD)ではなく「胆汁逆流性胃炎」の可能性もあるため、胃酸抑制剤(タケキャブ)だけでは改善しにくいことも。

→ 検査・対策推奨

胃カメラ(十二指腸への胆汁逆流の有無を確認)

胃の動きを整える薬(ガスモチン・モサプリドなど)を試す

食事の工夫(脂肪の少ない食事は合っているが、胆汁の流れを良くするために少量の油を適度に摂る)

④ 亜鉛・鉄不足による胃粘膜の回復不良

胃の粘膜修復には亜鉛や鉄が重要だが、筋トレをしている場合、亜鉛・鉄の消費が増えて不足しやすい。

胃粘膜が回復しにくいと炎症が長引き、胃酸過多の状態が続くことがある。

発熱時に症状が軽減するのは、一時的に炎症修復に関連するサイトカイン(IL-6など)が活性化するためかもしれない。

→ 検査・対策推奨

血液検査で亜鉛・鉄の値を確認

亜鉛(牡蠣・赤身肉)、鉄(レバー・貝類)を適度に摂取(サプリで補うのもあり)

結論:最も可能性の高い原因

虫摂取後の腸内環境の変化による胃酸過多の持続(便検査推奨)

自律神経の乱れによる胃酸分泌異常(ストレスを感じなくても起こる)

胆汁逆流による胃の刺激(胃カメラで要確認)

亜鉛・鉄不足による粘膜修復不良(血液検査推奨)

まずは腸内環境の検査(便検査)、胃の動きや胆汁逆流のチェック(胃カメラ)、自律神経の状態を整えるアプローチを試してみるのが良さそうです。
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寝る5時間前に食事を取っている


病気に神経質
くの字に体を曲げてスマホやパソコンを長時間触っていて胃を折り曲げている
発熱時に食欲がなくなる
食べる量が多い
租借回数が少ない
などが考えられます
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お酒飲んでません?


お酒飲むと食道や胃が荒れて痛みますよ。
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よそうですみませんが、ネットなどで


寄生虫が原因では

生で食べたから
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