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娘の元配偶者から受けている悪質なストーカー行為について、解決方法を知りたいです。
私たちは愛知県に住んでいます。私の娘は元配偶者から、私たちが宗教に入っていたからという理由で無理矢理分籍させられ、宗教団体にあることないこと言われ、宗教を辞めざるを得ない状況になりました。また娘が元配偶者から暴力を含めたDVを受けたため、元配偶者の親族に対して離婚届を書くよう半ば強引に依頼し、元配偶者は納得していませんでしたが、無理矢理離婚をさせました。元配偶者は親族がいる大阪に引き取られました。離婚の話も元配偶者ではなく、元配偶者の妹を納得させました。
こちらからの要求として、向こうの親族に対し離婚届を書かせた後、最低3ヶ月精神科の閉鎖病棟への入院を希望しましたが、僅か2週間で退院。退院後、妹を通じて元配偶者に対し、如何なる理由があれど今後一切東海地方へ行くことを禁止し、違反した場合は警察沙汰にして事を大きくすると伝えました。
結果相手方親族に弁護士をつけられ、直接連絡ができない状態にされました。慰謝料請求調停で慰謝料を請求するも、相手方弁護士に言いくるめられ、調停で負けてしまいました。
私たち両親は娘のために、娘と共に元配偶者を暴力行為で刑事告訴をし、書類送検となったものの結果として在宅不起訴という結果になりました。
元配偶者は、あろうことか愛知県と関わりがある会社に就職をし、仕事や会議という名目で、頻繁に愛知県へ来るようになりました。
更にはXで私たちをつけ回しているような挑発的な投稿をされ、私は勤務中ではありましたが、あまりの恐怖から警察へ通報しました。結果として、会社より警察沙汰にしたことへの安全配慮義務違反を理由に会社から退職を促され、事実上解雇されております。
地元警察から何度かストーカーに対して注意をしてもらいましたが、接近禁止命令も出ていないし、仕事で行っていると言われている以上、警察では何もできない移動制限や居住制限もかけられないと言われてしまいました。
会社を解雇されたこともあり、主人から電話で直接元配偶者に抗議するも、
「会議に行っただけですけど?こちらは証人いますけど?仕事まで奪うのですか?訴えるのは構わないのですが、こちらも営業妨害でコテンパンに反訴しますから」や「分かりました。仕事でも名古屋に来るな。名古屋の会社に勤めるな、今すぐ辞めろと言いたいのですね」と言われ、話になりませんでした。
それから元配偶者は仕事を盾に頻繁に東海地方、特に愛知県へ来ており、最近では日帰りで対応できるものまでわざと宿泊にしております。
直接的な被害はありませんが、毎回愛知県のホテルに宿泊しているという投稿をXでしており、そのストーカー行為のせいで娘は恐怖のあまりおかしくなってしまいました。
主人から「何故ホテルを取ってまで生活を脅かすのだ!」と電話で抗議しましたが、「仕事で取引先がホテルも用意してくれたんですけど。僕1円もホテル代払ってないので、文句あるなら取引先に言ってもらえます?」と返されました。
先日も、愛知県へ来て無意味な宿泊をし、元配偶者のXに私たちが現在住んでいる市の天気予報が表示されたテレビのデータ放送の画面を投稿しており、ストーカーをしていると匂わせていました。
配信者の女性が男から殺害されたこともあり、娘を含め恐怖に陥っており、外もまともに歩けません。

私たちは元配偶者と親族、元配偶者が勤めている会社、元配偶者に愛知県での仕事を与えている取引先全てストーカー加担者として訴え、元配偶者には一生刑務所か精神科病棟への入院を希望しています。

ストーカー行為を辞めさせ、愛知県に来なくなる方法を教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 娘の元配偶者は離婚後、Xを使って名前こそ出さないものの私たちに向かって「許せない」や「潰された」などと誹謗中傷をするようになりました。また私のイニシャルを出して宗教団体に対することを書き込まれた際には、警察に通報しております。
    一度主人が「既に合同捜査本部が立ち上がっていて、君のGPS情報は全て警察や関係各省庁に共有されている。東海地方に足を踏み入れた瞬間に逮捕されるようになっているから楽しみにしとけ」と元配偶者に伝えたところ、数ヶ月後に元配偶者はいきなり「許せない。話しに行ってくる」と呟き、その後新幹線で移動中の写真を載せました。さらに「愛知に着いたぞ!ねえねえ、僕逮捕されるんだよね?来るだけで逮捕されるんだよねぇ??」と挑発的な投稿をされ、恐怖のあまり職場から警察を呼んだところ、会社より解雇されました。主人が元配偶者に問い詰めたのですが、「会議に行って何が悪い!」の一点張りでした。

      補足日時:2025/03/14 19:00
  • 娘と共に、元配偶者からの電話は着信拒否を行い、SNSはブロックしたのですが、元配偶者は電話番号を複数回線契約しており、「俺は電話番号7つ持っている」と、着信拒否やブロックしても無駄といった趣旨の投稿があったことで、電話番号を変更しております。
    出張に関しても会議であれば愛知に行くのではなくオンラインにするよう指導してもらいましたが、全く聞き入れてもらえないどころか、激昂されたとのことです。

      補足日時:2025/03/14 19:07

A 回答 (5件)

弁護士に相談。

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全文を読みましたが、これはあなたの立場・視点だけで書かれており、あなたの都合に偏った内容になっている可能性もあります(第三者から見ると)。



なので、元配偶者からも同じだけ話を聞かないと、このまま回答すればあなたたちに加担する一方の内容になりかねません。たとえて言うなら、裁判で検察側の陳述だけを聞いて判決を出すようなものです。

特にあなたたちが入っていた宗教はどんな性質のものなのか、元配偶者もしくは第三者から見た客観的な評価が必要です。今回のゴタゴタも出発点はそこにあったんでしょ。

あなたたちが元配偶者を訴えたいのは分かりますが、元配偶者が勤めている会社と仕事を与えている取引先までも訴えようとするのは、第三者から見ると極めて異常です。

第三者が運営する調停機関を使い、あなたたちと元配偶者からそれぞれ話を聞き、客観的に裁定を下してもらうしかない、と思いますが。
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>如何なる理由があれど今後一切東海地方へ行くことを禁止し、違反した場合は警察沙汰にして事を大きくする



あなたが勝手に言ってるだけ。
相手は了承してないですよね。
「私が来て欲しくないから」という理由で他人の人権を侵害できるわけないし、警察が動くわけない。

>Xで私たちをつけ回しているような挑発的な投稿

どういう内容かによる。
「いつも監視しているぞ。今○○にいるよな。見えているぞ」
「今からそっちに行ってやる」とでもあるの?

こういう書き込みがあるなら、接近禁止命令をとってください。
ないだろうけど。

>元配偶者と親族、元配偶者が勤めている会社、元配偶者に愛知県での仕事を与えている取引先全てストーカー加担者として訴え、元配偶者には一生刑務所か精神科病棟への入院を希望

どれも不可能です。
この一文だけで、おかしいのはあなたの方だとわかる。

そんなに心配なら、転居一択です。
それが一番安全。
どうせ仕事もクビになってるんだから、ちょうどいいじゃない?
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県外に引っ越せば愛知には来なくなります。

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【第1段階:即時的な安全確保】


ストーカー禁止命令の取得
証拠収集 :Xの投稿(天気予報画面含む)のスクリーンショット、宿泊記録、通報記録、娘の診断書(PTSD等)を整理。
申請方法 :愛知県警生活安全課に「ストーカー行為禁止命令請求書」を提出。接近禁止命令 (200m以内の立ち入り禁止)を裁判所に申請。
効果 :違反時は即時逮捕・刑事罰(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)が可能。
企業への働きかけ
元配偶者の会社に内容証明郵便 で警告書を送付。以下の点を指摘:
「業務を装ったストーカー行為への加担」
「安全配慮義務違反による社会的信用毀損」
取引先企業にも同様の警告書を送付し、倫理的対応を求める。
【第2段階:刑事告訴の再構築】
ストーカー罪の再告訴
Xの投稿(特に天気予報画面)は「著しい不安を引き起こす反復行為」に該当(刑法234条の2)。サイバー犯罪対策班 と連携し、IPアドレス解析で投稿元を特定。
元配偶者の「宿泊を伴う愛知県訪問」が業務と無関係であることを立証(架空の会議記録や取引先の虚偽性を暴く)。
威力業務妨害罪の追加告訴
会社への不当な業務妨害(虚偽の取引先利用)を立件。解雇の無効確認訴訟と併せて、元配偶者と企業の連帯責任を追及。
【第3段階:民事訴訟戦略】
損害賠償請求訴訟
請求対象 :元配偶者・会社・取引先を相手に、慰謝料(1人あたり300万円以上)を請求。
立証ポイント :
Xの投稿と現実行動の時系列整合性(例:宿泊日と投稿時間の一致)
娘の精神障害診断書(医師の診断を文書化)
企業の安全配慮義務違反(労働基準監督署への通報記録)
措置入院の申し立て
精神保健指定医に相談し、元配偶者の行動が「自己又は他人に危害を加えるおそれ」(精神保健福祉法33条)に該当する診断書を取得。
都道府県知事に措置入院 を申請。入院期間は医師の判断で延長可能。
【第4段階:社会的圧力の行使】
企業倫理への働きかけ
元配偶者の会社の親会社・主要取引先に「反社会的勢力関与」を通告。業界団体や金融機関にも情報提供。
メディア対応:プライバシー保護を条件に報道機関に情報提供(※専門家と相談必須)。
国際的人権機関への通報
ストーカー行為が「女性に対する暴力撤廃基本法」に違反すると主張。国連女性差別撤廃委員会に個人通報制度を活用。
【第5段階:長期的防衛策】
生活環境の強化
住居の防犯カメラ設置(自治体補助金活用)
娘の学校への安全対策要請(登下校時の付き添い等)
GPS共有アプリ(Life360等)での位置情報管理
心理的サポート
娘のトラウマケア:児童相談所の心理司や民間カウンセリングを活用。
家族のメンタルヘルス:DV被害者支援団体(例:DVnet Japan )に相談。
【専門家連携のポイント】
弁護士選定 :ストーカー対策専門の「被害者弁護士」を日本弁護士連合会で紹介依頼。刑事・民事・労働問題のクロス対応が可能なチームを編成。
医師連携 :精神科医に「措置入院診断書」の作成を依頼。地域の精神保健福祉センター(052-953-1234)に相談。
【緊急連絡先】
愛知県警ストーカー対策班:052-953-9110
国民生活センター:188(企業名を明示した通報)
全国DV相談ナビ:0120-279-889
※重要 :証拠保全は「時系列順」に整理し、クラウドストレージでバックアップ。すべての行動は弁護士と連携して法的根拠を確保してください。
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