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自分の行動に自信を持てません。人を殺すとか、人を殴るとか女の人を殴るとかそういう行動は誰が聞いてもダメってなるしやらないです。
けど生きてる中で色々選択肢が出てくると思います。自分には自信が無いため人にこれはやばいだろと言われたら自分は間違ってたのかとなります。逆にそれは別にいいだろという人もいます。つまり自分は人の意見に頼らないと選択ができないんです。自分の行動が間違ってるのが怖いんです。だから自信も持てません。どうしたらいいでしょうか?

A 回答 (3件)

多くの人は自分に自信が持てず、専門家に確認してみたり、他人の意見に頼りがちです。

果ては、占いで決めたりですね。

古代中国の天文占いや亀甲占いなど、国事国策の決定も昔から占いに頼っていました。
今でも吉日を考えて、結婚式や初デートは仏滅を避けて大安の日にしようとかいう人は少なくないでしょう。

大物政治家や有名大企業経営者でも、易学の達人に占ってもらっている人は後を絶ちません。
このサイトでも占いに関する質問者は非常に多いですよね。

そういう中にあって、あなたは占いなどといういい加減な話に依存せず、他人の意見に依存するだけなのですから、立派なものです。

今後もそういう方針で何も悪いことはありません。
自信を持ってこれからの苦難も対処いたしましょう。
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自分に依るからですよ。


何の確実性も無い自分に。


参照:【十界】

◆生命状態を十種の境涯に立て分けたものを言います。※⇒法華経
これをベースに、天台大師(智顗:中国)は『一念三千法門』を説いたのです。


・地獄界・・・苦しみの境涯
・餓鬼界・・・欲深い境涯、どのような状況でも常に満たされない状態。
・畜生界・・・本能のおもむくままに生きる境涯。
⇒以上、三悪道
・修羅界・・・憎しみが強く、争いを好む境涯。
⇒以上、四悪種
・人 界・・・一般的な『人間』の境涯。
・天 界・・・喜びの境涯。
⇒以上、六道。六道輪廻の六道です。
・声聞界・・・悟りを求める、求道の境涯。
・縁覚界・・・自然現象などから、物事の真理を悟る境涯。
⇒声聞、縁覚二つの境涯を併せて『二乗』といいます。
・菩薩界・・・悟りの道を開いて、人々を救おうとする境涯。
・仏 界・・・究極の真理を悟った覚者の境涯。

この十種の境涯が、一つも欠けることなく人(衆生)の生命に具わっている事を『十界具足』と言います。
そして、何かの縁に触れる事によって、瞬間瞬間にその境涯が変化していくのです。
その生命の奥底にある十種の境涯が、意識や言葉、表情や態度や動作にそのまま表れてくるのです。
そしてそうした事が関係して、自身の生活環境や地域社会を形成しているのです。
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ならはっきり言って、


>人を殺すとか、人を殴るとか女の人を殴るとかそういう行動は誰が聞いてもダメってなる
これも人の意見であり社会的固定観念です。
こっからも自由にならなければあなたの問題は根本的に解決しません。
そもそもご質問の件に、根本的解決法はないです。なぜなら人間は社会的動物だからです。だから、
>人にこれはやばいだろと言われたら自分は間違ってたのかとなります。
これは正常です。
>逆にそれは別にいいだろという人もいます。
なぜそういう意見に触れたとき、同様に「ああ自分は間違っていなかったんだ」とならないんですか?そこにあなたの根本的問題があるように思う。
つまり何もやらなきゃ何も起きないし安全だみたいな思考法になってないか?自動車はとりあえず止まっていれば事故は起こしませんがどこにも行けません。あなたはどこかへ行くという積極的な目的を捨てて、ただ事故を起こさないから止まっていようというその過度の安全志向に染まってます。なにもいい事ありません。人間何もしなくて家にとどまっていても色々な危険があります。むしろ、そのほうが危険性が増します。車は動かさないといろいろなところがさび付くし、問題が起きます。
>自分の行動が間違ってるのが怖いんです。
実際過去に間違ったことがあるからですか?自身で思考して実行した結果間違いだったという経験が何度もあるんですか?もしあるなら自己不信になるのもわかりますが、逆に教訓となって次なる行動にはその失敗がいかされるようになれます。
以上のような、
〇固定観念を捨てる
〇とどまっている安全はない
〇失敗経験があるならそれを教訓にして行動しなおす
というような姿勢にならない限り、問題は解決しません。
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