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れいわ新選組は万博開幕時にボイコットしたり、学生に論破されたりするなどあるのでおかしく感じてしまいます。
政策も夢物語であったり、寝言がたくさんので実現は出来ないです。

A 回答 (9件)

常に奇抜な行動で耳目を集め続ける宗教です、信者にはあの行動が「心に刺さる」らしく、信者向けのパフォーマーです。

ちなみに信者になる層はIQゾーンが70~85という特徴がある様子です。
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確かに政策は夢物語や寝言も多いけれど、それは国民目線での要求をストレートに受け止めているからだと思います。

言ってみればあれやって、これやっての「やってもらう」立場。政治家って本来は「する」立場なので、それが欠けているのは間違いありません。わかっていてやっているのか、ただ立場をわきまえていない阿呆なのか。私は後者だろうなとは思っていますが、逆に言えばここが今後「する」立場をわきまえ、そのうえで主張が変わらなければ素晴らしい政党になる可能性はあるんじゃないかと思います。
 ただし、私は現党首の原発事故後の発言と行動を忘れてはいません。決して忘れません。どれだけ甘言を講じようと、日本と日本人を貶めた人は簡単に信用できるわけがないです。
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アホ?

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それはあなたが成長して、裏金がない党がおかしくて、裏金の額が多い党ほどマトモに見えるようになっただけだよ

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はいはい、スレ主はれいわ新選組をオカシイし、信用出来ないと思っているわけですね。



ただしここは「質問の場」であり、断じて「演説する場」じゃない。「演説」をしたいのならば、自身のブログやSNSでやりなさい。もちろん、その際はれいわ新選組を信用出来ない「論理的な根拠」を列挙していないと、閲覧数・共感の声は伸びません。ただのグチや戯言・世迷い言の類ならば、鼻で笑われて終わりです。

ところで、いつも思うのだが、このスレ主に限らず、れいわ新選組を「寝言ばっかり抜かしてやがる」とか「新興宗教だろ」とか言って扱き下ろす人間が少なくないようだが、そういう者たちはこの党が主張している(減税を含む)積極財政策自体を否定しているのかな。

少なくとも、積極財政策を拒否しているということは、現状の緊縮財政・増税トレンドを肯定し、コストプッシュ型インフレを放置して景気がスパイラル式に悪くなることを歓迎していると受け取られても仕方が無いけど、そのあたりどうなのか。

まあ、スレ主をはじめとする「れいわ新選組大嫌い人間」が、もしも財務省関係者や実業界幹部などの「上級国民」だったら、緊縮財政を支持するのも分からなくもない。しかし、普通の勤め人や、それどころか正社員にもなれない不遇を託っている者たちが「れいわ新選組の政策は、すべて眉唾物で寝言と一緒なのだぁーっ!」などと片付けているのは、ハッキリ言って馬鹿丸出しだ。

もちろん、れいわ新選組は対外政策や安全保障面では今のところ知見が足りていない。しかし、内政面では正論に近いことを主張している。現時点では、積極財政策を標榜している政党は、困ったことにれいわ新選組と国民民主党ぐらいしか無いんだよね。そんなことも分からずに、意味不明の幼稚な動機でれいわ新選組の政策を否定しているってのは、亡国路線に手を貸していると思われても仕方が無い。

ともあれ、一度スレ主はれいわ新選組が提示している政策を逐一論破してみなさい(出来るものならね)。
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信仰の自由での


一定数の支持者がいるだけです。
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しつもんは?


『れいわはないわ』もかなり浸透していますけど
ここは質問サイトなので質問しなさい
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れいわ新選組に対するご指摘について、いくつかの異なる視点から反論や補足情報を提示させていただきます。



「万博開幕時にボイコットしたり、学生に論破されたりするなどあるのでおかしく感じてしまいます。」について

ボイコットについて: 政治的な意思表示の方法は様々です。ボイコットは、特定のイベントや政策に対する強い反対や懸念を示すための一つの手段として、国内外の様々な政治勢力や市民団体によって用いられてきました。れいわ新選組の万博ボイコットも、万博の意義、費用、準備状況などに対する党としての明確な反対姿勢を示すための行動と解釈できます。「おかしい」と感じるかどうかは主観的な評価ですが、政治的な抗議行動の一環として捉えることも可能です。

「学生に論破された」について: 「論破された」という表現は、非常に主観的で、議論の勝敗を一義的に判断することは困難です。政治家と市民(学生を含む)との対話や討論において、厳しい質問や的を射た指摘がなされることは、健全な民主主義においてむしろ歓迎されるべき側面もあります。どのような文脈で、どのような内容の議論だったのかを具体的に検証しない限り、「論破された」という評価が適切かどうかは判断できません。また、質疑応答の中で、必ずしも完璧な回答ができない場面があったとしても、それをもって党全体やその活動がおかしいと断じるのは早計かもしれません。むしろ、多様な意見に耳を傾け、議論を行う姿勢そのものを評価する見方もあります。

「政策も夢物語であったり、寝言がたくさんので実現は出来ないです。」について

政策評価の多様性: れいわ新選組が掲げる政策(例えば、消費税廃止、積極財政による大規模な公共投資や社会保障の拡充など)は、従来の財政規律を重視する考え方とは一線を画すものであり、斬新であるがゆえに「夢物語」「実現不可能」と評されることがあります。

実現可能性の議論: しかし、これらの政策が「寝言」かどうかは、経済理論や財政状況、将来的な社会像に対する考え方によって評価が大きく分かれます。例えば、MMT(現代貨幣理論)などを参考に積極財政を肯定的に捉える専門家もいれば、ハイパーインフレーションや財政破綻のリスクを指摘する専門家もいます。政策の実現可能性は、政権獲得の有無、他党との連携、国民の支持、国際的な経済環境など、多くの要因に左右されます。現時点での実現が困難に見える政策でも、社会状況の変化や国民の意識の変化によって、将来的に議論の俎上に載る可能性はあります。

政策の目的: れいわ新選組の政策は、主に格差の是正や生活困窮者の支援、デフレ脱却などを目的として掲げられています。その目的自体は、現代社会が抱える重要な課題に対応しようとするものと評価することもできます。政策の実現可能性だけでなく、その政策が目指す社会像や価値観についても考慮に入れる必要があります。

他の政党との比較: どの政党の政策も、程度の差こそあれ、理想や目標を掲げており、その実現には様々なハードルが存在します。「実現可能性」のみを基準にすると、多くの公約が批判の対象となり得ます。重要なのは、その政策がどのような社会を目指し、どのような根拠に基づいて提案されているのかを多角的に検討することです。

結論として:

れいわ新選組の行動や政策に対する評価は、個々人の価値観や政治的立場、情報源によって大きく異なります。提示されたような否定的な見方がある一方で、その行動を既存政治への異議申し立てとして評価したり、政策を大胆な改革案として支持したりする声も存在します。

ある政党やその政策を評価する際には、一面的な情報や主観的な印象だけで判断するのではなく、その背景にある意図や目的、多様な意見、そして実現に向けた具体的な道筋や課題などを多角的に検討することが、より建設的な理解につながるでしょう。
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れいわ新選組は「妄想教」と言う新興宗教の様な物です。


代表は参議院で議長注意を複数回受けたり懲罰委員会に掛けられたりと品位も無い。
しかも園遊会では天皇(現在の上皇)に対して手紙を直接渡そうとしたり。
この行為はテロ行為にもなるらしいですし。
何かを無くせと言うのなら、それに代わる物を示すべきだが何も示せない。
国債と言うらしいが、国債が何なのかを理解していないみたいですし。
国債を「打出の小槌」とでも思って居るのかと言う感じですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/04/05 21:57

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