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YouTubeでバイブレーション仕上げのステンレス天板に1箇所シミが付いて「何をしても取れない」と嘆いてる方がいたのですが、お使いになられてる方で同じように取れないシミがあるという方いらっしゃいますか?他にバイブレーション仕上げのデメリットありますか?

A 回答 (1件)

そのシミが何時付いたのもなのか。



>何をしても取れない

納品時に無かったのか有ったのかは大きな違いです。
納品後すぐの製品チェックでないのなら「気がついたのが今だった」は何時のものか特定できないので、原因が詰められません。

そして
>他にバイブレーション仕上げのデメリットありますか?

出荷時点であったものだとしても、バイブレーションだから起きたものとは限りません。
ヘアライン仕上げでも鏡面仕上げでも色ムラはあります。
それはつまり板の表面仕上げした時には存在しているということ。

なのでバイブレーション仕上げのリスクと捉えてはいけません。
(ヘアラインもバイブレーションも表面に行っている行為は同じなので)

キッチンを探していてそのようなレベルのものまで気になるのなら、ステンレストップは避ける方が良いです。
これは使用を始めてからできるシミについてもリスクになります。
何しろ重度のシミは表面を削りますから、シミが消えることは表面の意匠疵を削ることになるので。
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