14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

新築1年でフローリングに隙間

昨年1月に引き渡しがあり、その時は問題なかったのですが、1年経ったいま、リビングのフローリングに、所々隙間があり、1mm〜3,4mm空いています
フローリングの下の面がしっかりと見える状態で、そこに埃が溜まっています。これはよくあることなのでしょうか?
なおリビングのみで、廊下などは気になっていません

ちなみに、そこそこ大手のハウスメーカーで家を建てています。
これから一年点検もあります(とはいえ、実は別箇所の残工事がまだ終わっていないですが)ので、改善してもらいたいのですが、要望することは普通でしょうか?

アドバイスいただけると助かります

「新築1年でフローリングに隙間 昨年1月に」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    補足します
    ・フローリングは突板
     幅15cmの少し広めで、15cmx2枚分で幅1セットになっています
    ・床暖房あり
    ・下地加工については、把握できていません

      補足日時:2025/01/17 14:08
  • つらい・・・

    補足2となります
    その後、ハウスメーカーに伝えたところ、夏などの床板が伸びて隙間が詰まった状態で、穴を開けて
    接着剤で固定するという方法を提示されました。数年前からそういった状況が発生していた、そのような対応をしていると言われています。
    数年前からわかっているのであれば、なぜ、今回、最初から固定しなかったのか…最初から固定しないということは、何かデメリットでもあるのでは?保証期間をやり過ごすための時間稼ぎでは?と不信感ばかり募ります

      補足日時:2025/01/21 16:10
  • どう思う?

    補足3です
    床材ですが、ハウスメーカーの紹介ページしか把握していなかったのですが、フローリング材メーカーのページを見つけましたので、追記いたします。
    https://ikuta.co.jp/products/premium/preciouswoo …

    こちらの床暖対応、2Pタイプ、ブラックチェリーになります

      補足日時:2025/01/21 16:40

A 回答 (10件)

1815にまで縮んでいるならフローリングの収縮ですねぇ。


商品の芯材は針葉樹合板です。
これが従来のラワンなどの合板とは質が違いまして。しかも構造用合板ではないので採用規格が緩々。

で、その収縮を押さえ込みたいので
>フローリングメーカーサイトにて
>>※短手・長手オスザネ下に接着剤が入り込むように塗布。
>>床暖房を使用しない場合も強く推奨。

こうなっています。
そしてハウスメーカーは
>夏の床板が伸びた状態で、接着剤固定すると言われています

この2つを合わせて素直に考えていくと、おそらく「接着剤の塗布位置・塗布量」ではないかと。

伸縮を止めるために接着剤指定している商品。
縮んでしまった材料を、伸びてきたら接着剤で固定する施工手段。
そして現実に1818の材料が1815に縮んでいる。

どうでしょうか?

これが正解だった場合、起きた経緯として
>数年前からわかっているのであれば、
>なぜ最初から固定しなかったのか…

これが単なる「施工者の手抜き」であれば辻褄は合います。
・監督は指示していたのに施工者はやらなかった。
・ハウスメーカーは施工者に丸投げで、フローリングに同梱された施工要領に従って施工するであろうと安易に考えていたが、実際そうではなかった。
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>数年前からわかっているのであれば、


>最初から固定すればいいのでは?施行ミスでは?と

まあ、そこは突っ込みどころですね。
保証どうこうよりも施工の問題の可能性。

フローリングメーカーサイトにて
>※施工はノリ・クギ併用を。
>※短手・長手オスザネ下に接着剤が入り込むように塗布。
>床暖房を使用しない場合も強く推奨。

接着施工上の可能性はあります。

ただ、当方の経験上、接着剤がサネに入っていようといまいと、1年経ったら3mm空く複合フローリングを知りません。

通常「複合フローリングの1×6(イチロク)」の寸法は、化粧(表面)部分で 303×1818 です。
現物を測ってみてはどうでしょう。
空いたということはフローリングが短くなったか、捨て貼りの合板が動いたということになるので、1818 なら複合フローリングに罪(欠陥)はないことになります。

ちなみに長手のジョイント(写真の部分)は、全ての板列で空いていますか?
隣の板のジョイントはかなり隙間が少ないとか?
下地との絡みで、通りごとに隙間が違うと思いますがどうでしょうかね。
また、1列で数ヶ所ジョイントがある場合は、それぞれの隙間も違うとか。
バラツキの内容よっては、施工によるトラブルかどうかがわかることはあります。
このあたりも日付と共に場所ごとの隙間を記録しておくと良いかと。
下地のジョイント位置によっては明確に答えが出たりするかもしれません。
(元の建物の施工方法まで知る必要がありますが)
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます
フローリングを測ってみました。端の方は巾木があるので測れていないのですが、中央部分はおおむね1815-1816mm、ときどき1817mmでした。

ジョイント部分の隙間ですが、場所によりけり、特に一貫性はなく、バラバラで隙間が大きかったり小さかったり。ただ、部屋の隅の方や階段付近はあまり目立たない傾向です。

ノギスを購入したので、記録するようにします。
アドバイスありがとうございます!

お礼日時:2025/01/21 23:08

突板とのことですが、厚さなど仕様はどうなっていますか?


写真では5mm以上ありそうですが、無垢板で5mmも有るなら突板ではなく挽板。
というか、挽板でもなく2分板ですね。
しかもそれをそのまま床板にしているケースはないと思います。

そしてフローリングで「突板」という場合、
1mm未満の無垢材を「合板に貼り付けた複合フローリング」
というのもになります。

床暖ということなので、材料の収縮による隙間だと思いますが、場合によっては伸長も起こるので、カチカチに硬くなるパテ類で充填すると不具合の可能性があるので、シリコンのような大きめの弾性があるもので充填する方が良いです。

いずれにしても大手だというのならなかなか残念なことです。
そもそも自ら床暖と対応資材を用意して何百何千という施工をしているいるわけですから、既に同様の不具合が出てきて対策も知った上で対応までしているはずです。
そうなると資材のイレギュラーか施工ミスになると思います。
そのあたりは詰める材料になるでしょう。

とはいえ営業が耐震等級証明が必要になる保険に入るかどうかを施主に確認した上で、申請に費用がかかることなど、一連の事前説明がないとか残念の詰め合わせです。

既にやっているかもしれませんが、やり取りは全て記録するようにしましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
打ち合わせなどの会話は全て記録に残しており、指摘事項はExcelなどの管理簿でやりとりしています。実は、築1年経ちますが、いまだに引き渡し後の残工事が終わらず、その工事日程も引き延ばされている状況です。

直営だけでなく、フランチャイズも展開されている大手ハウスメーカーで、引き渡しまでの対応は、大変満足しておりましたが、引き渡し後の対応が残念で仕方ありません。

夏の床板が伸びた状態で、接着剤固定すると言われていますが、だったら、最初から固定すればいいのでは?施行ミスでは?と思ってしまいます

お礼日時:2025/01/21 16:07

フローリングは、材質や季節により隙間が生じる可能性があります。


床暖房にしているという事ですので、乾燥による材木の縮みが原因かもしれません。
しかし、これは酷いですね。
「契約書」に保証期間が記載されている筈ですから、
ハウスメーカーに交渉しましょう。

修理方法は、基本は「張替え」でしょうが、
補償期間を超えているのでしたら「埋め木を入れる」のが現実的になろうと思います。

DIYで直すのでしたら「ウッドパテ」で隙間を充填しますが、
外観は目立つ事になります。

交渉が上手くいかない時は、こちらに相談しても良いでしょう。
https://www.chord.or.jp/faq/detail/detail_20.html

スマイルダイヤルトップページ
https://www.chord.or.jp/index.html
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この回答へのお礼

ハウスメーカーより、板が伸びる夏に、穴を開けて接着剤を入れて固定する、という方法を提案されています。
接着剤で固定するなら、最初から固定すればいいじゃんと感じたので、張り替えも視野に交渉したいと思います
ありがとうございます

お礼日時:2025/01/21 15:59

ひどいですね。


普通はそんなに開くことはありません。
設計ミスか施工不良ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
はい、こんなに空いているのは友人宅でもみたことがないので、発見した時はびっくりしました。
気になって探してみると、7−8箇所もあり。。。泣

お礼日時:2025/01/21 15:56

複合フローリング樹脂フローリングのようですから、1mmは許容としても3mm以上は無いですね。


施工仕様そのものにそのクリアランスはないです。
指摘して問題ないでしょう。

ちなみに「フローリングの下の面」は、複合フローリングなら下の面ではなくではなく「サネ」という板同士を繋ぐのための凹凸の凸部分です。
本当に下地ということなら薄い樹脂フローリングの「サネ無し」というものになります。

いずれの場合もその隙間が引き渡し時に問題なく、徐々に開いたというのもちょっと不思議な状態ではあります。

あとは床材の施工内容(床暖であったり、下地の施され方など)が分からなければ判断は難しいです。
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この回答へのお礼

補足に記載しましたが、突板になります。質問時に記載できておらず、申し訳ないです。
この場合は、仕様としてのクリアランスがあるのでしょうか。

サネなのかどうかは、ハウスメーカーに聞いてみます

お礼日時:2025/01/17 14:13

フローリングの施工の仕方が一枚ずつ組合せで施工するのかハウスメーカーで確認してみましょう。

隙間が大きくなっているなら再施工できない場合はコーキング材で埋め込みになるかもしれません。
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この回答へのお礼

コーキングで埋め込みですか
自然に見えるものなのでしょうか。より目立ちそうで怖いですね

お礼日時:2025/01/17 14:12

1~2mm以内の隙間なら乾燥による素材の収縮によるものとして、今の時期なら十分考えられます。


夏みたいな湿気の多い時期には、隙間がなくなると思います。

ただ、3mm以上とかの隙間になると素材の収縮だけとは考えられないので、改善してもらうことを要望するのは変じゃないです。

大手なら1~2年はアフターサービスとして対応してくれるところが多いですから言ってみれば良いですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。要望するようにします
一応、2年間のアフターサービスの対象にはなっていたので、対応してくれることを期待します

お礼日時:2025/01/17 14:11

見たことないです。

仕様かな。
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この回答へのお礼

仕様なんでしょうか…
隙間があるところと、ないところ、比較的幅が広いところとあるので、仕様ではないような気もしています

お礼日時:2025/01/17 14:10

完成した時に言える文句をいいまくりました。



僕は階段の木目の傷をなんとかしろと言いましたよ。

言うだけは無料なので頼んでみてください


大金をかけています、嫌な客になりましょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます。高い買物ですし、目につくところなので、しっかりと伝えようと思います。
ちょうど、明日、今更まだ残っている、残工事のためにハウスメーカーが来ますので、そこで伝えます

お礼日時:2025/01/17 14:10

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