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No.2
- 回答日時:
士族とは武家階級の出の物に与えられた名称
藩に使える使用人や公家や寺に使えるものにも士族の証明書を与えています
読み書き礼作法を知っているので
教師などの仕事を与えただけ
藩主は華族と呼ばれています
知り合いの家にも士族の証明書があります
園部藩の家老職についていました。祖母は教師で祖父は町の有力者
祖父は加藤清正の本家の出で次男坊だから家を出たと言っていました。
佐藤家とか安藤家というのは
自分は藤原の子孫であると言うのでつけられた名字
明治政府になり名字をつけなくてはならないときにたくさんの人が清和源氏の末裔であると言ってでたらめな家系図を作り
地方の大きな農家の人が自慢したという事も在ります
No.1
- 回答日時:
戦前は既得権あるお仕事をしてた?
警察署長、幹部軍人、政府役人、豪農、医師、山の大地主
してない人はたまたま使用人でいただけの人
昭和初期まで旧家だと、家系図があるよ。結婚するときに必要だから
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祖父の祖父(私の高祖父)は、郡会議員さんでした。
祖父の父(私の曽祖父)は、某県庁の方でした。
士族と載ってる祖父は、戦後の方で、自営業をしていました。祖父はなぜか、公職系にはつかなかった。
祖父の母は、地主で医師でしたが、不在地主で土地を取られ、祖父もだいぶ大変な環境で育ったよう。
祖父は安藤忠雄といいますが、安藤忠雄戸主の戸籍に士族と。
高祖父は、佐藤家から養子に。
佐藤後継がなくなったため、生家に戻り生活。
墓も佐藤家の墓に。
曽祖父もおそらく、佐藤家で育った。
郡会議員や、県庁勤めが佐藤家だからなのか、安藤家だから可能だったのか。どちらのコネなのかはわからない
あと、安藤家や佐藤家が代々いた(江戸時代中)県ではない県の県庁に曽祖父は勤めていた。
それに医師、地主の家系の曽祖母もついていき、某県を離れている間に、不在地主で土地を取られ、
某県から完全に引き上げ、曽祖父の勤め先の県に完全に引き上げてきた。