クレジットカードで、マスターカードは使ってませんがショートメールで「利用停止○○○-○○○○-○○○

クレジットカードで、マスターカードは使ってませんがショートメールで「利用停止○○○-○○○○-○○○○(私の携帯番号)」再確認お願いします。
と来てました。詐欺ですよね？
URL開くだけなら大丈夫ですか？

No.13 回答者： lv4u 回答日時： 2025/04/26 11:29

＞＞リンクで飛ぶのも危険ですよ

マイクロソフトのDefenderって、その程度もガードしてくれないほどポンコツなんですか？

No.12 回答者： kan3 回答日時： 2025/04/26 09:44

リンクで飛ぶのも危険ですよ

No.11 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2025/04/26 09:43

フィッシング詐欺でしょう。

あなたの個人情報を抜こうと、罠を準備しています。

No.10 回答者： ごくカメ 回答日時： 2025/04/26 09:43

URL開くだけでも危険ですよ。

直ぐに削除しましょう。

No.9 回答者： Epsilon03 回答日時： 2025/04/26 09:10

典型的な詐欺です。

URLも開かない方が良いです。
ウイルスに感染する可能性が有りますからね。
利用停止なら書面で届きますし、封筒には切手を貼らない「料金後納郵便」が一般的には
使われます。

No.8 回答者： lv4u 回答日時： 2025/04/26 09:04

最近、クレジットカード以外でも、そういう詐欺メールが急増しています。

なんでも、ネットの有名な株式投資会社の利用者たちが２月ごろは、１億円弱の被害発生だったけど、３月、４月になると月に３００億円以上の被害が発生していて、しかも被害者、被害額が右肩上がりで急増しているのだそうです。
それで「そんなにネットの詐欺で儲かるんかい！！」ってことで便乗しようとする模倣犯、模倣メールが激増しているのでは？なんて推察されていました。
たぶん、こういう模倣犯のメールであれば、ＵＲＬを開くだけなら大丈夫かな？なんて思います。

ただ、気になるのは、株式関連の被害者がフィッシングメールに騙されて、そこにある偽サイトのＵＲＬにアクセスして、IDやPassを入力なんてドジはやってないのですよね。
２段階認証、取引実施用の別のパスコード必要なのに、それらを突破して、取引をされてしまった・・・。
しかも、その取引は、何かの商品を買うなどではなくて、被害者の株を売って、中国の株を買って、相場操作で儲けるなんて、凝った手口です。

ちなみに、クレジットカードの詐欺被害は、被害にあっても１００％補償されることが多いのですけど、この株式投資での被害は、３月にルール変更があり被害にあっても「補償しません！！」とされてしまうみたいです。

クレジットカード、ネットバンク、ネット投資などの履歴は、しっかり確認しないといけない時代ですね。

No.7 回答者： zircon3 回答日時： 2025/04/26 08:55

はい。

URLは絶対に開かないように。
開くと実際にその携帯電話番号を日常使っているものであることが相手にバレます。
発信者は自身が騙すことも考えていますが、反応があった電話番号を集めて他の同様なことをする者に売ることもしているのが一般的です。
なので完全無視しましょう。

ちなみにクレジットカード会社、ましてやVISAやMasterといった国際ブランドの会社がショートメッセージで連絡してくるという事はありえません。

参考まで。

No.6 回答者： joypeet 回答日時： 2025/04/26 08:55

詐欺メールはURLを開かせるためのメールですから

何もしないで削除するのが一番です

No.5 回答者： ddeana 回答日時： 2025/04/26 08:54

使っていないカードのメールは100％いいえ、120％詐欺です。

>URL開くだけなら大丈夫ですか？
ダメ、ダメ。絶対ダメ。URLを開くことでスパイウェア、ランサムウェアなどの悪意のあるソフトウェアがインストールされる可能性があるんです。
だから、速攻迷惑メール指定か、ブロックか削除です。

No.4 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2025/04/26 08:52

URL開いたら、詐欺の見込み客リストに登録されますよ．．．警戒心の薄い客とか