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新品デスクトップパソコン本体の、寿命を教えてください。

A 回答 (6件)

5年程度です



実際10年以上持つこともありますが、耐用年数としてはそのくらいと言われています

格安パソコンとかはもっと短いですし、
VAIOやLet'sNoteなど国内生産のビジネスユーザー向けはもう少しもつかなとは思います

Windowsであればセキュリティ的にも8年くらい持ちますが、MacやChromeBookなど短いものもあります
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余談ですが、Solaris という UNIX OS が動作する Sun の Blade100 もカテゴリー的にはパーソナルコンピューターとして当時販売されていました。



「新品デスクトップパソコン本体」だけだと、そもそも機械的な寿命なのか、処理能力的なもの、最新OSへの対応その他。
何に対する寿命かもはっきりしないうえ、先の Blade100 のようにワークステーションであろうものをメーカーがパソコンとして売っていたりすると、そもそもの機械的な強度設計も違うので、機械的な寿命も変わってくる。
さらにメーカーの考える寿命とユーザの考える寿命にも隔たりがあるので、この質問の寿命に明確な答えはそもそも存在しない。

使用者が寿命だと思った時が寿命です。
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パソコンで壊れるパーツと言えば、電源ユニットかHDやSSDです。

あとは過度な負荷をかけたりしない限り壊れません。ですから電源ユニットやHDやSSDを交換すれば10年以上は使用できます。
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安いパソコンなら安いパーツを使っているから 長期間は使えないと思った方が良いですね


自作系パソコンならメンテナンス&パーツ交換で 長く使えます

パソコンのハード&ソフトに詳しければ 寿命を伸ばす事が出来ます
車などと同様 メンテナンスや良いパーツを使うと長持ちしますね
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その「新品デスクトップパソコン本体」がメーカー製品なのかPCショップのBTOモデルなのか自作PCなのかで、変わってくるかと。



・自作PCの場合
基本的に自分でパーツを集めて組み立てるので、壊れたパーツは自分で交換すれば良い為・・・ハードウェア的には「修理が可能な限り使える」ものです。
ただし、ソフトウェア的には「OS(Windows等)がサポートを終了したらセキュリティ面から使い続けるのが厳しい」「使っているアプリケーションソフトが対応出来なくなったら無理」という点がありますので、その辺りが『寿命』とも言えます。

・PCショップのBTOモデルの場合
基本的には自作PCに近いですが、ハードウェア面に限っては「PCショップが対応しなくなった時点で寿命」とも言えます。
PCショップが対応しなくなった後も自分自身でパーツの換装等を行うのであれば、自作PCと同じですが。

・メーカー製品の場合
ハードウェア面でいうと、メーカーは「補修部品の保有期間」という縛りがあります。
大体製品の製造から5年位は製品が動作する為に必要な補修用の部品を用意しているのですが、部品を仕入れられなくなった等のメーカーの都合によって想定よりも短くなってしまうケースもある様です。
ソフトウェア面でだと、メーカー独自のアプリケーションソフトが製品出荷時にインストールされていて、それのサポートが製品出荷時のOSでのみ対応していて次世代OSに対応出来ないという事もよくあります。
例えば、Windows8.1の製品にプリインストールされていた地デジ録画ソフトがWindows10にアップグレードしたら一切使えなくなるとか。
ハードウェア的には使えていても肝心のソフトウェアでは全く使い物にならなくなるという事もある訳ですね。

と、「寿命なんてその時の状況によるので決まった年数なんて無い」という事になる訳です。
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Windowsのアップデートがなくなるなどで、ネット接続していればセキュリティの問題などで事実上使えなくなるだけです。



ネットに接続しないスタンドアロンだったら寿命だけで言えば5~7年ぐらいはもちますよ。経験上一番壊れやすいのはハードディスクです。(SSDはどうなんでしょうね)
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