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昔読んだ、「母への手紙」の本をもう一度読みたくて探しています。
覚えているのは、
・それぞれの「母」にあてた感謝や思い出の手紙ばかりをたくさん載せてありました。
・「日本一短い母への手紙」ではありません。あの本のような、2~3行で完結している話の集合ではなく、見開き2~3ページの手紙集です。
・芸能人/著名人が書いたものではないです。一般の方々が書いたものでした。
・戦争中の話を思い出して書いている手紙が多かったように思います。

確か5年ほど前に読んだと思うんですが、読んだときに何度も何度も泣いてしまいました。反抗期だった私を、「お母さん大好き!」に変えてくれた一冊です。ぜひ入手したいので、ご存じの方、書名や出版社など教えて下さい。

A 回答 (1件)

「吾、身は幼児となりて母を慕い―戦士たちの遺した手紙」


ではないでしょうか?

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810425 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
しかし、参考URLにある本文内容の要約(?)を読んでみましたが、どうも違うようです・・・。
戦争の兵士たち(死にゆく人たち)の遺作と言うよりは、今まだ生きている人たちが、死んでしまった自分の母親を偲んで書いた、という手紙が多かったように覚えています。
ただ、紹介していただいた本も、かなり心にジーンと来そうな内容なので、ぜひ一度読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/05/26 23:22

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