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博多ラーメンなんかでは替え玉とかがよくあるようですが、スープが冷めてしまったり、足りなくなってしまうことはないのですか?

A 回答 (8件)

博多ラーメンは生まれが屋台料理であり、夜中の寒空の中で酔い覚めの一杯にすぐ食べられるように極細麺を少量の玉ですぐゆだって提供できるようにし、脂の浮いたスープで冷めにくく作られ、どんぶりも切立丼で小ぶりなのです。


だから替え玉という文化が生まれていて、店に長時間滞在し課金するようにおかわりがあるのではありません。足りなくなったら食べ終わりなのです。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2025/05/12 21:00

麺が熱々だからね…湯切りもするし。

後はスープの素を追加しますね…
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あ、追加の回答です。


そのころ替え玉頼む人は2種類いて、一気に食べてすぐに替え玉をするのでスープ減ってないし冷めてないです。
ゆっくり食べる人用に追加スープがありました。
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自分の行く店では、ピッチャーにスープがあってスープ追加できて、足りなくなったら追加自由でした。


今は、それをやってしまたら儲けが出ないでしょうね。
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「博多ラーメンなんかで!」と言っている時点で、替え玉というルール?が出来た理由を理解できていませんね・・・



先ず、博多ラーメンの元祖は久留米ラーメンです。
久留米のラーメン屋さんが、豚骨だけでスープを採ったのが始まりせす。
その前は北九州のラーメン屋が、発祥という説もあります。

博多ラーメンの始まりは、博多港の近くにある屋台街から始まっています。
(それ以前に博多市内では屋台は、中州辺りを中心に数多く出ており、一部の屋台ではラーメンを提供していました。)

そこには、まだ夜が明けない時間帯から博多港で競りをする業者さん達が集まっていたのです。
福岡県の博多港はに日本海側に面していて、冬場は積雪も多く、かなり寒い街なのです。
その為に直ぐにはラーメンスープが冷めないように、ドロドロの豚骨スープが広まったのです。
市場の仲買業者さん達は、競りが始まるまでの短い時間内にラーメンを食べてお腹を満たしていました。

その為に、麺はなるべく早く湯がけるように、細麺になったのです。
仲買職人達はせっかちですから、ロクに噛みもせずに麺を飲み込んでしまいます。(兎に角、腹が満たせれば良い!)
スープはまだ温かいのに麵は無し!
そこで、ある仲買業者さんが、「麺だけお代わりできないのか?」と言う要望から、替え玉というサービスが始まったのです。

その代表的な屋台の名前が長浜屋です。
大繁盛して、後に長浜通りに入口にお店を出しています。

ちなみに、博多ラーメンと命名したのは、博多市西新の「しばらく」と言うお店の奥さんが言い始めたのが始まりです。

ちなみに、麺のお代わりである替え玉の他に、チャーシュウのお代わりになる替え肉っていうサービスもお店に拠ってはあります。

六本木に出店して来た博多ラーメン屋で、替え肉できるって聞いたら、お兄ちゃんが「えっ!?」って困惑していました。
店長らしい人が、博多では普通にあるサービスだよと、お兄ちゃんに説明していましたよ。
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替え玉の最初は、一杯で足りなかったお客さんの特別メニューだったのが それ目当てで3.4とする人が増えた様です。



普通替え玉を注文するのは 注文が来た時や食べ終わる前に頼むもで、替え玉が熱いうちに追加されるのでスープは冷えない。スープが薄くなれば薬味で調整です、今は追加スープがあるよ。
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替え玉する人は、そういう食べ方をするからね。

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豚骨スープはナンクアィでも足してくれます!特に土葬は、有るのかないのかイスラム人につぎ足しますよ!

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