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皆さんは飼い猫さんに焼き魚やお肉などあげますか?
人間の食べ物は与えない方が良いといいますが、魚や肉も与えない方が良いの
でしょうか?

A 回答 (9件)

ねこ飼い主検定でも受けるのですか。

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生魚はあげます。


釣った魚を捌いたり、お刺身の残りだったり。
兎に角一切の調味料かけてないのだけですね。
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あ、追伸


今、4歳のコにはカリカリのみ。
基本 食べさせない方が良いですが
歳をとれば、食べれるモノにしています。
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あげてます。


今、18歳でカリカリを食べれないようです。
猫缶も少しだけしか食べません。
刺身、塩少ない焼き魚、味のしない煮付けなどです。
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猫は本来肉食、生肉を食べる動物です。


生ならいいですが、味付け料理したものはやめた方がいいです。

昔は人間と同じ物をたべさせていましたが、今より寿命は短いです。
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「人間の食べ物をあげないほうが良い」には3つの意味があると思っています。



・「食材」自体が危険
人間用の食べ物の中には猫が口にするのは致命的な食材があります。玉ねぎやネギなどのユリ科、チョコレートがそうですよね。
当然ながらこれらは煮汁ですら与えるべきではありません。

あまり知られていませんが、猫が好んで口にするが食べさせないほうが良い食材もあります。生の魚、特に青魚などです。生肉も与えないほうが良いです。食中毒菌は猫にも有害です。

・猫には不適切
人間用に調理された食べ物は、猫には危険なほど塩分が多かったり、刺激が強く体に悪影響を与えやすいスパイスなどが多用されています。
塩分自体は猫にも必須ミネラルですが、人間用に調理されたものは猫の必要量の数百倍という高濃度だったりするため、与えるべきではありません。

・栄養が偏る
ペットフードは猫が必要な栄養価を必要な割合で摂取できるように計算されています。
たとえ上の2つにあてはまらないので猫に食べさせて大丈夫な食材であっても、そればかりだと栄養が偏り栄養失調に陥ります。
このような事態は避けるべきです。


というわけで、猫が食べても大丈夫な人間用の食材もあります。
スーパーに調味・調理されていない生の肉、魚が売られていますよね。
これらには猫が非常に好むし、もともと人間用なので安全性も高く、新鮮なものがたくさんあります。
野菜の中にも「猫が好んで食べるのなら」、おやつとして与えても大丈夫なものがたくさんあります。

ただし、与えないほうがよいものもあります。

貝類、一部の野菜(玉ねぎ、ネギ、百合根、ニンニクやショウガ、唐辛子類など香草)、キノコ、海藻、肉や魚の骨、これらは厳禁です。

食べさせてもよい肉や魚でも、生で与えるのは厳禁です。
特に青魚と肉です。
青魚にはチアミナーゼというビタミンB1分解酵素を含みます。
そのため毎日常食させると、ビタミンB1欠乏症を招きます。

Wikipediaにも書かれていますね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A2 …
>ネコが生のイカやカニを摂取するとチアミナーゼによりビタミンB1が破壊され、ビタミンB1欠乏症になることが分かっている。

酵素は加熱すれば失活するため、加熱した魚を挙げてください。

青魚は脂ものっていることが多く、そのため食べさせすぎると黄色脂肪症という病気になります。
https://www.balance-alpha.com/jp/faq/faq98/
>原因
>黄色脂肪症は、魚類の食べすぎで起こります。

生肉がダメな理由は、病原菌がついている可能性があるからです。
骨がダメな理由は猫の胃腸を傷つける可能性があるからです。焼き魚や鶏手羽元、手羽先などを与えるときにはほぐした身だけを与えてください。

それから量に注意が必要なものもあります。
まずレバーは多量には与えないほうが良いです。特に豚、牛のレバーです。ビタミンAが非常に多いため、与える量が多いとビタミンA過剰症を起こします。
猫じゃなくて人間の話ですが、極北の探検隊が食料としてホッキョクグマを仕留めたけれども、レバーは現地の人が避けることを知らず食べてしまい、大勢が亡くなる事故があった…という話があります。
ホッキョクグマの肝臓は極めて高濃度のビタミンAを含有しており、成人でも小指の先ぐらいで死にます。
スーパーでホッキョクグマのレバーが売られることはありませんが、売られている鶏・豚・牛のレバーもビタミンAの含有量はそれなりに高いです。体の小さな猫は1日ひとかけらぐらいにしておいたほうが良いように思います。
(ペットフードの中にはレバーが使われているものもありますが、これらは加える量を計算されています。わからない人は与えないほうが良いという話ですね。)

イカ・タコ・エビの類は多量には与えないほうが良いです。猫にとって必須アミノ酸であるタウリンが豊富なため、少量なら良いと思います。好む猫もいます。しかしこれらは消化があまりよくないようで、多量に与えると吐いたりして、逆効果です。

人間の健康に良いものが猫にも良いとは限らないわけです。
ただ、週に1、2回、お刺身(醤油、ワサビ抜き)や、湯がいた鶏むね肉をあげるなどは適量なら問題ありません。

以上を考えると、一日のおやつとして、一日摂取カロリーの10%以内、あるいはもっと与えるなら頻度を低くし、安全とわかっている食材のみ、お祝いの日などに与える、などにしたほうがよさそうです。

他にもまだ書いていないことがあります。
以上を考えると、あれやこれやを飼い主さん個人々々にこの細かいルールを覚えてもらうよりも、一律「人間の食べ物は禁止」としたほうが、猫のために良いと思います。

ただそれでも、市販のおやつ以外を与えたいのであれば、鶏むね肉から始めるとよいと思います。
人間用に調味する前に猫用を取り分け、別に加熱すればいいんです。

私は2匹の猫を飼っています。時折、茹でた鶏ムネや、お刺身を与えています。2匹ともたいへん好きで、もらえそうな気配にとても期待して台所に集合して待っています。
こういう楽しみがあってもよいかなと思います。
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魚は焼かずに、肉は生でそのまま出せばいいのでは?



人が食べると同様な調理法で出すから猫も内臓に異変が起こるのです
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ペットショップで猫用のカリカリフードです。

たまに刺身をあげます。
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味ついた物は、与えない方が良いと聞きますけどね。

。。
特に味付けず、湯通しした物なら良いのでは?
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